2019年01月07日

仮面ライダーの映画見てきた

旧作の主役が、佐藤健しか出てこなかったことに不満を持つのは俺だけなのかな。
まぁ確かに、本編のほうにたくさん出てるから分からなくはないけど。
流石に20人もいると全ライダーの見せ場はなく、それも本編でやってるからなのかな、と。

だとすると、この映画は何だったんだろう感がずっとモヤモヤとして残っている。

レジェンドライダーが出た過去数作と比べても、非常にモヤモヤしていて不満が残った。うーん……。
posted by 小川 at 23:34| Comment(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月21日

羽生善治永世七冠

これも時代の流れなんだなぁ……。

大山時代を終わらせた中原、中原時代を終わらせた谷川、谷川時代を終わらせた羽生世代。そして羽生を無冠に至らしめた人たち(天彦、菅井、中村太地、豊島、広瀬)


将棋界では、原則、永世XXは引退後に襲名するらしい。
大山康晴十五世名人、中原誠永世十段、米長邦雄永世棋聖なんかは特例だとか。他にもいるかもしれないけど、パッと出てこない。

んー、単に俺が将棋を見ていた時期の問題なのかもだけど、中原誠十六世名人って聞き慣れない。
永世資格者は、無冠になっても永世XXで呼んでほしいなぁ、なんて思うのは俺だけなんだろうか。
谷川、森内、佐藤康光あたりはいいんじゃないかなぁ。もちろん羽生も。

さらに個人的には、郷田真隆や藤井猛がいまタイトルを持っていないことにも驚いた。まぁ、こうやって時代は移り変わって行くんだなぁ。
ラベル:将棋 羽生善治
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2018年10月04日

ディープストレンジジャーニー日記その78・セクターH

セクターHの大ボスその3リベンジ。

攻略サイト見てきました。初見で倒すとか絶対ムリだろこれ。トライ&エラーすればできるかもしれないけどさ……。

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posted by 小川 at 23:40| Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ディープストレンジジャーニー日記その77・セクターH

セクターHの大ボスその3。

さぁ、Deepな戦いの始まりだ。

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2018年10月02日

Firefoxアドオン『ツリー型タブ』のMy「サイドバー内用の追加のスタイル指定」

#tabbar {
background-color: #888888
}

.tab {
border: solid 1px #cccccc;
height: 24px;
font-size: 12px;
background-color: #f0f0f0;
}

.tab.active {
background-color: #00ffff;
}

.tab:hover {
background-color: #ffff00
}

.newtab-button-box {
background-color: #000000;
}
posted by 小川 at 22:05| Comment(1) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ディープストレンジジャーニー日記その76・セクターH

セクターHの大ボスその2。

え。1体目でさえあんなに苦労したのに、どうしよう……。

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posted by 小川 at 01:16| Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ディープストレンジジャーニー日記その75・セクターH

セクターHの大ボス。

ここまで来るのに随分時間がかかりました。

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posted by 小川 at 01:01| Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月22日

FutagoNoYume

なんかクオリティ高い。多少振り付けが違ったりするけど、2人合わせてあるから、これはこれで良い。声が凄くきれいでイイ。サビあとのハモりとかが凄く好き。



ただし、この人たちの他の動画は、元ネタも分からないし、さほど興味も沸かなかった。
ラベル:FutagoNoYume
posted by 小川 at 02:10| Comment(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年09月21日

TGS2018雑感

TGSビジネスデー行ってきたので、感想文を書く。なお、会社のwikiにもほぼ同じものをアップするが、同じだと気づいても黙っているのが大人というものだということを覚えておいてほしい。

今年の目玉はなんだろう。キムタク? いや別にキムタクが出てきたところでなぁ……。

入場口そばはいきなり海外系&専門学校。総スルーwww

とりあえず一番奥まで行ったらロックマン11があったのでプレイ。7や8のようなアニメ調。アニメモーションがつくせいで、どうしてもドットに比べて操作感が悪いというか、俺の操作にキャラがついてこないというか。ジャンプボタン押してからジャンプするまでの間や、着地した瞬間に入力したはずのスライディングが発動しないなど、ワンテンポ遅い。幼いころから身体に刻んできたタイミングと合わない。歳のせいか修正もできない。ぐぬぬぬぬ……。ブラストマンステージの中ボスを倒せず何度も最初からのあげくクリアできず。うーんうーん……。これは、買わなくていいかな……。そしてプレイ後にもらえるコースター。デカくて鞄に入らないし、折り曲げられない。仕方がないので袋を探しに。サイバーエージェントは遠いな……と思ったら6wavesで配ってたのでそれで。大きなお土産は要らないです正直……。

妖怪ウォッチ4。相変わらず安定感に溢れていた。敵の攻撃範囲が丁寧に表示されたりしていて、相変わらず、FF14を子供向けに敷居を下げた感じだった。バスターズのときにも思ったけど、これなら子供に与えても問題ないよね、な作り。13分のプレイ時間を3分余らせてクリア。最後ケータが出てくるあたりも子供には嬉しかろうよ。これは買ってあげていいなと思った。

今年は色々事情があって、プレイしたのはそのくらい。あとは眺めていただけ。

セガやカプコンやスクエニは賑わってた。KH3かな?が60分待ちとか。
ドイツのシンデレラのおねーさんがきれいだった。声をかける勇気はなかった。
グランゼーラがひっそり出展しててビビったりとか。
ハムスターにフラフラと吸い寄せられてしまったけど、いやいやそうじゃないイカンイカン。
ゲーミングチェアがいくつか出展してて、そろそろ家の環境も整えないとなぁ、と思ったが、何がベストかは難しい。イスは長時間座ってみて初めて欠点が見えてくるものだからなぁ。

フライハイワークス。ブースの雰囲気は去年と同じなので割愛。
NHNはビジネスデーは何もやらないの? まぁ別にいいけど。
アイオーデータとかセガとかは、あれ何普通の社員?にチラシ配らせたりしていてなんともビミョーだった。そこはパニオンに配らせるとこじゃないの?と。
ガンホーは中に入らないと何やってるか分からない。サラリとスルー。
インディゲームコーナーは、ドットアクションゲーが目を引かれたけど、そうはもう自分があのころのようなものに目がいってしまうんだなぁ、という悲しみしか沸かなかった。ゲームのせいではない。

今年、目についたのは、試遊待ち時間の短さ。VRは流石にキャンセル待ちになっていたけど、たいていのゲームは15分とか30分待ち。待ってる人も数名。やはり、目玉がないのかなぁ、と。
あと、パニオンが積極的に配布物を配ってこないのも気になった。例年だともっとグイグイ来るので、帰る前のチラシ集めがラクなのだが、今年は「それ配ってるの?それとも試遊したらもらえるヤツなの?」と思うこと多数。グランゼーラやレベルファイブ、Vジャンプあたりは自分で取りに来いスタイルだった。個人的には、それはどうだろう感ある。インディブースもだいたいそうね。稀にチラシ配ってくるところがあったくらい。

ぶっちゃけ言うと、試遊も、体験版をダウンロードすれば事足りる話なので、じゃあTGS何するところなんだろうと考えると、開発者的には何もないんじゃないかという気がしてくる。自分が開発に携わったものが出展されてないなら尚更。その昔、某ゲームをWHF出展したときは、子供の生の反応を見て色々思ったモンだが。こういうイベントは、やはり出展側のほうが勉強になるんだよなぁ。個人的には、チラシ集めをすることで、見逃していたものを掘り出せたりするので、行くことは吝かではないのだが、それもそろそろどうかなぁ、という感じはある。

今年は、あの空気を楽しんで終わった、そんな印象だった。
posted by 小川 at 02:42| Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月13日

ご利用のアカウント(@ogawa_sankin)は、Twitterルールに違反しているためロックされました。

twitter_lock.png

っていうのが来ました。
細かいことはココココを見ろ、とのこと。

いちおう、異議申し立てみたいなのができるらしいので、してみました。一言一句覚えている訳ではないので、うろ覚えですが、以下のようなことを伝えました。

  • 具体的にどの部分が、どのような規約に違反しているのですか
  • 「すくつ」「死ねばいいのに」はただのネットスラングです。
  • 該当URLのリンク先内容はコレです。福岡県ではこのような痛ましい事故があり、厳しい目で見られています。


で、これに対する返答が届きました。

twitter_lock2.png


聞く耳持たねぇ、か。

いちおう、2枚目にあることば
一定期間ロックされるかご利用が制限されます。

を信じるならば、ロックされる帰還は「一定期間」なので、ほおっておいてみます。別にTwitterでつぶやくことも滅多にないし、ログが消えようと残ってようとさしたる問題ではないですし。
ただまぁ何となく、Twitterはアタマ悪ぃなぁ、と思った、という話です。

表現の自由があっても、恐怖によって発言できない状況では意味がありません。Twitterは他者の発言を抑圧するための嫌がらせ、威圧、脅しを禁止しています。

え? ホントに? 俺の表現の自由は? 恐怖によって発言できないのは誰? 他者の発言を抑圧するのは誰? 威圧、脅しをしてるのは誰? と思いました。まる。
ラベル:twitter
posted by 小川 at 22:26| Comment(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月11日

ディープストレンジジャーニー日記その74・セクターH

セクターHの中ボス。
いよいよストーリーもクライマックス。

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posted by 小川 at 03:47| Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月27日

2018年07月09日

ディープストレンジジャーニー日記その69・セクターA

いよいよ序盤に行けなかったアンロックが解除される。

まずはセクターA。

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posted by 小川 at 22:45| Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月29日

2018年06月21日

ワールドカップを日本のサッカーで例えてみた(パクリ)(二番煎じ)

かつての俺は、スポーツ応援マニアだった。Jリーグ発足時の10チームもちゃんと言える(鹿島アントラーズ、ジェフユナイテッド市原、浦和レッドダイヤモンズ、ヴェルディ川崎、横浜マリノス、横浜フリューゲルス、清水エスパルス、名古屋グランパスエイト、ガンバ大阪、サンフレッチェ広島)。で、次のシーズンでベルマーレ平塚とジュビロ磐田が加わった。ほらな。な?

しかし、今となってはスポーツ応援の優先順位は非常に低く、「サッカー日本代表がなんかやってるっぽいなぁ」「ワールドカップかぁ」「どこでやってんだろ?」「前回はブブゼラだっけ?」というぐらい興味がない。

それは以前もそうであったが、先に述べたように、Jリーグ発足時のチームは分かるし、その後のJ1に上がってゆくチームたちも、まったく知らないわけではない。京都パープルサンガ、大分トリニータ、コンサドーレ札幌、福岡ブルックス。ほらな。な?

で、俺はブブゼラワールドカップのとき、あのブログに辿りついた。

そう。

FIFAワールドカップを日本のサッカーで例えてみた

これね、すんげぇわかりやすいの。スッと入ってきた。ツエーゲン金沢とかギラヴァンツ北九州とか六花亭マルセイユなんとかとか、このブログを見なかったら決して記憶には残らなかったと思うんだ。

で、あれから、どうやら8年が経っている。前回のワールドカップも、今回のワールドカップも、上記のような分かりやすい企画をやってる人はいなかった。(そりゃまぁ、二番煎じだからねぇ)

よし、んじゃいっちょやってみっか。


FIFAランク国名チーム名リーグ順位
1ドイツサンフレッチェ広島J11
2ブラジルFC東京J12
3ベルギー川崎フロンターレJ13
4ポルトガルセレッソ大阪J14
5アルゼンチン北海道コンサドーレ札幌J15
6スイスヴィッセル神戸J16
7フランスベガルタ仙台J17
8ポーランドジュビロ磐田J18
9チリ柏レイソルJ19
10スペイン清水エスパルスJ110
11ペルー鹿島アントラーズJ111
12デンマーク湘南ベルマーレJ112
12イングランド横浜F・マリノスJ113
14ウルグアイ浦和レッズJ114
15メキシコV・ファーレン長崎J115
16コロンビアガンバ大阪J116
17オランダサガン鳥栖J117
18ウェールズ名古屋グランパスJ118
19イタリアレノファ山口FCJ21
20クロアチア大分トリニータJ22
21チュニジアFC町田ゼルビアJ23
22アイスランドアビスパ福岡J24
23コスタリカ松本山雅FCJ25
24スウェーデンファジアーノ岡山J26
25アメリカ合衆国横浜FCJ27
26オーストリアFC岐阜J28
27セネガル大宮アルディージャJ29
28スロバキアヴァンフォーレ甲府J210
29北アイルランドモンテディオ山形J211
30ルーマニア東京ヴェルディJ212
31アイルランドジェフユナイテッド千葉J213
32パラグアイアルビレックス新潟J214
33ベネズエラツエーゲン金沢J215
34セルビア徳島ヴォルティスJ216
35ウクライナ水戸ホーリーホックJ217
36オーストラリアロアッソ熊本J218
37イラン栃木SCJ219
38トルコ京都サンガF.C.J220
39コンゴ民主共和国愛媛FCJ221
40ボスニア・ヘルツェゴビナカマタマーレ讃岐J222
41モロッコ鹿児島ユナイテッドFCJ31
42スコットランドアスルクラロ沼津J32
43モンテネグロガイナーレ鳥取J33
44ギリシャFC琉球J34
45エジプト福島ユナイテッドFCJ35
46チェコ共和国Y.S.C.C.横浜J36
47ガーナセレッソ大阪U−23J37
48ナイジェリアブラウブリッツ秋田J38
49ブルガリアガンバ大阪U−23J39
50カメルーンザスパクサツ群馬J310
51ハンガリー藤枝MYFCJ311
52ブルキナファソグルージャ盛岡J312
53ノルウェーSC相模原J313
54ジャマイカカターレ富山J314
55パナマAC長野パルセイロACJ315
56スロベニアFC東京U−23J316
57韓国ギラヴァンツ北九州J317
58アルバニアHonda FCJFL1
59ボリビアFC大阪JFL2
60エクアドルヴァンラーレ八戸JFL3
61日本FC今治JFL4
62ホンジュラスソニー仙台FCJFL5
63フィンランド奈良クラブJFL6
64マリラインメール青森JFL7
65カーボベルデ東京武蔵野シティFCJFL8
66アルジェリアヴィアティン三重JFL9
67サウジアラビアホンダロックSCJFL10
68コートジボワールMIOびわこ滋賀JFL11
69ギニアヴェルスパ大分JFL12
70ロシアコバルトーレ女川JFL13
71マケドニアFCマルヤス岡崎JFL14
72エルサルバドル流経大ドラゴンズ龍ケ崎JFL15
73シリアテゲバジャーロ宮崎JFL16

下位のチームをパッと眺めると、ギラヴァンツ北九州、ブラウブリッツ秋田は、8年前にもいましたねぇ。いっぽう、8年前の日本代表ことツエーゲン金沢は、惜しくも漏れていますねぇ。

さて、それではグループごとに見てみましょう。


Group A
ウルグアイ浦和レッズ
エジプト福島ユナイテッドFC
サウジアラビアホンダロックSC
ロシアコバルトーレ女川

レッズはさすがに格が違う感じがする。他3つは、どこが来てもおかしくない、っていうかどこ?


Group B
ポルトガルセレッソ大阪
スペイン清水エスパルス
イラン栃木SC
モロッコ鹿児島ユナイテッドFC

セレッソとエスパルスで固そう。


Group C
フランスベガルタ仙台
ペルー鹿島アントラーズ
デンマーク湘南ベルマーレ
オーストラリアロアッソ熊本

これはなんという死のグループか。ロアッソは蚊帳の外だが、他3つはどこが来てもおかしくない。


Group D
アルゼンチン北海道コンサドーレ札幌
クロアチア大分トリニータ
アイスランドアビスパ福岡
ナイジェリアブラウブリッツ秋田

ここもなかなか。アビスパがJ1上位に食い込んだことはないと記憶しているが、コンサドーレとトリニータは上位にいったことも、J2で苦しんだこともあったと記憶している。ここもなかなか厳しそう。


Group E
ブラジルFC東京
スイスヴィッセル神戸
コスタリカ松本山雅FC
セルビア徳島ヴォルティス

FC東京とヴィッセルで固そう。松本山雅FCといえば松田選手の突然の死を思い出すけど、J2で5位と頑張ってるじゃないですか。ヴォルティスはJ1にいたことあったよね? ということで、ここもなかなか厳しい戦いのようだ。


Group F
ドイツサンフレッチェ広島
メキシコV・ファーレン長崎
スウェーデンファジアーノ岡山
韓国ギラヴァンツ北九州

サンフレッチェは固い。新鋭V・ファーレンにファジアーノが挑む感じ。


Group G
ベルギー川崎フロンターレ
イングランド横浜F・マリノス
チュニジアFC町田ゼルビア
パナマAC長野パルセイロAC

フロンターレとF・マリノスで固そう。ゼルビアはJ2下位〜J3上位が定位置だからねぇ。


Group H
ポーランドジュビロ磐田
コロンビアガンバ大阪
セネガル大宮アルディージャ
日本FC今治

FC今治にはノーチャンスな気がするのですが、FC今治がガンバに勝ったというのは、敵の戦力がどうであったとしても、これは大金星と言って良いでしょう。


うん、面白かった。
なお、当企画は、これで終了です。結果を追い求めたりとかはやっぱ興味ないので。
あー楽しかった。
posted by 小川 at 23:18| Comment(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする