2009年05月07日

故人の石像にツバを吐く

特アが靖国参拝にインネンつけてくるのには理由があったのだが、そのソースがようやく見つかった。まぁ、見つかったといっても一次ソースではないがなww

秦檜 石像 痰 ツバ - Google 検索

俺のようなヒキコモリがRoyal Weを騙って申し訳ないが、故人の石像にツバを吐きかけるような習慣を、日本人は持っていない。しかし、中国には、それがある。中国では、唾棄すべき人物が死んだらば、その人物を示すモニュメント(や墓石)に手など合わさず、ツバを吐きかけるなどして永遠に貶める。

ということは逆に、故人の死を悼むということは、その人物ことを、少なくとも『何とも思ってない』以上の好印象を持っている、ということになる。

中国からしてみれば、
日本の首相が靖国を参拝する=A級戦犯の死を悼む=A級戦犯を唾棄すべき人物と考えていない
という図式が成立する。

結果、中国はゴチャゴチャ言ってくる、ということなのであると予測するが、いかがだろうか。

首相が靖国参拝時すると、「A級戦犯に参拝するとは何事か!」という輩が国内外にいるが、背景にある宗教的価値観の違いがあることを頭に入れておくと、無用な議論を避けられるのではないだろうか。例えばアメリカにも反対の人物がいるが、その論を批判するには、その人物の宗教観を知っておくと有利だろう。

日本(またRoyal We(苦笑))では死んだヒトの墓前にツバ吐くような習慣は無いの。よっぽどのことが無い限り、墓前では基本的に手を合わせるの。A級戦犯を敬愛しているわけでも唾棄しているわけでもないの。そういう発想がないの。当時(戦中)の価値観では、「(死んだら)靖国で会おう」だったから、すべての戦死者が靖国にいることになってるの。その戦死者に対して「冥福を祈る」って言いながら特に何かするわけではないの。子供語でいうと、「パンパン、ナームー」で終了なの。OK?


ラベル:靖国神社問題
posted by 小川 at 21:45| Comment(4) | TrackBack(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とゆーより・・・
そもそもA級戦犯とは何かって話だと思う。
Posted by きり丸 at 2009年05月08日 01:34
きちんとした話ができる相手であれば、話はそこからでも問題ないわな。

今回の話は、『唾棄すべき故人にツバ吐きかける習慣を持つヒトが、「A級戦犯に参拝するとは何事か!」と言いがかりをつけてきたときにどう対応するか』、というお話ですた。
Posted by 小川 at 2009年05月08日 22:57
あぁ、論旨はそうなってるね〜。
飛躍してしまいました。

方や「死んだら皆『仏さん』」って感覚が警察の隠語になってるような国。
方や・・・

そりゃ、意志の疎通はできんわな。
Posted by きり丸 at 2009年05月08日 23:04
そういうことでする。

ま、個人的には、中国政府は『分かった上でやってる』と思うけどね。

何度も王朝が引っくり返ってきたウン千年の歴史を考えると、『現国政維持のために、年に1度「敵国日本」で団結しておく』のは有効な策だからねー。
Posted by 小川 at 2009年05月09日 14:26
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。