2008年09月21日

ストライキから4年

勝ち負けにこだわらなくなったのは、いつからだろう。


中学のころまでは、ヘタすりゃ体育以外オール5(に相当する成績)を取りかねない俺様でしたが、進学校へ行ってみたら、成績は中の下。すっかりやる気をなくして最後は追試&お情け卒業(専門が確定していたので)。ヒトと競い合うことを全否定はしないが、さほどの意味はないと感じるようになった。もちろん、例の國府田マリ子の影響もあるが。

ホークスが福岡に来る前は、なんとなく弱小阪神ファン。生まれて初めて平和台で見た試合は、大洋vs阪神で、大洋側に陣取った。初めて買った野球帽は近鉄。全部で6球団ぐらい持ってたけど、近鉄と2番目に買った中日しか覚えてない。

ホークスが福岡に来て、テレビでは巨人戦とダイエー戦が平行して見れるようになり、吉村の復活や秋山の美技に心躍らされた。ダイエーのことは一番応援してたけど、敵のファインプレーや完璧なホームランなどには、賛辞の言葉を惜しまなかった。

最近では、ナベツネや宮内、あと星野あたりが嫌いだが、巨人は別に嫌いじゃないし、オリックスも嫌いじゃない。俺の愛した福岡『ダイエー』ホークスはもうないし、今いる町には球団がない。最寄球場を挙げればハマスタだが、熱狂的な横浜ファンでもない。


諸君、俺は野球が好きだ
諸君、俺は野球が好きだ
諸君、俺は野球が大好きだ

小坂が好きだ 大村が好きだ ガッツが好きだ サイレントKが好きだ
金城が好きだ おかわりくんが好きだ ゴリが好きだ マーくんが好きだ 球児が好きだ
札幌で 仙台で 所沢で 後楽園で 神宮で 横浜で 千葉で 名古屋で 大阪で 神戸で 西宮で 広島で 百道で
この日本で行われる ありとあらゆるプロ野球が大好k(ry


あの日、野球が消えた日。

選手の声を、ファンの声を、すべての声を無視したアイツラに対抗する『たかが選手』たち。アイツラにダメージを与える行動、それは諸刃の剣だった。『たかが選手』たちだって分かってる。それでも実行した『たかが選手』たちと、その選手たちを応援した俺たち。ハマスタで、札幌ドームで、そのほか多くの球場で、選手たちはファンに謝りながら、即席のサイン会や握手会、ファンサービスに務めた。

テレビでの古田の言葉。涙はムリして流していたかもしれないけど、その言葉は胸に響いた。


・・・あれから4年。球界は何が変わったのだろうか。あれから何を学んだのだろうか。見えない。俺には変化が何も見えない。いや、少しは変化があったけど(FA関連)。

老齢の広告監督。田澤問題。引退後の選手の問題。人気凋落中の球界の盟主。毎年恒例監督交代劇。既益特権にしがみつき、球界のことなど微塵も考えていない連中が、相変わらずトップにのさばっている。


あれから4年。俺たちは、あの日のことを忘れない。


かまぼんさんトコのブログ見るまで忘れてたことは秘密だ。
ラベル:ストライキ
posted by 小川 at 11:02| Comment(6) | TrackBack(1) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする