2008年09月18日

ツイパラCD

あまりの気持ち悪さに鳥肌が立ったことをよく覚えてる。


我が道のコメント欄で書いた『理由』について。

まず、俺が思う『凄い声優』は、役柄によって声色を使い分けられるヒトが超一流だと思ってる。灰原哀や綾波から浦島はるかまでこなす林原めぐみや、紐緒閣下から藤木くんまでこなす中友子あたりは、俺の中では超一流。

声色は変わらないが、雰囲気を変えることで演じわけができるヒトは一流。キン肉マンやケンシロウから毛利小五郎までこなす神谷明や、チーズ(犬)から吹き替えまでこなす山寺宏一なんかが、そう。

また、キャラソンをキャラの声で歌えるヒトも一流。藤崎詩織の声で歌える金月真美は凄い。

どんな役を演じても全部同じに聞こえるヒトは、俺の中では三流。全部クリリンに聞こえる田中真弓や、全部コナンに聞こえる高山みなみあたりが該当。

そして、國府田マリ子も三流に属する。残念ながら。シャオリンもユキ(忍たま乱太郎)も、パワーストーンかなんかにゲストで出てたときも、ボーボボにゲストで出てたときも、一発で分かるほど同じ声。もちろん、十一夜恵もそう。これを三流声優と呼ばずして何と呼ぶ。

さて、リンク先本文に書いたとおり、俺はラジオから入った。彼女が声優であることや、声優が少々アレな世界であることも知らずに、だ。そのラジオ(『國府田マリ子のゲームミュージアム』、『國府田マリ子のCome on FUNKY Lips!』)では、本人の(DJとしての)素が出ていた(と感じていた)せいか、俺は大ファンに・・・あー、このくだりはもういいか。

で、
まぁ、知っている時代に入っていたら、そんなにファンにはなっていない可能性が高いです。
と書いたのには、理由がある。

マリ姉が歌手としてCDを出していたことを知るも、お金のない学生、諦めてレンタルで済ませていた。その中の1つ、『ツインビーパラダイス』のCDで、マリ姉がほとんど歌ってる(だったと思う)CDが1つあった。普通に聞いていたのだが、その最後のトラックは、マリ姉の語りだった。

これが猛烈に気持ち悪かった。多分、マリ姉が演じてるキャラがそういうキャラなんだろうけど。

確かにマリ姉の声色だし、マリ姉の口調なのだが、言ってる台詞が気持ち悪い。「すばらしいことでしょう」とかマリ姉が言ってるんだよコレがもう猛烈に気持ち悪くて。マリ姉はそんなしゃべり方しねぇよ。キモイキモイキモイ!

てなことがありましてね。

三流声優ならではの悲しさなのかもしれません。収納の奥を探したら、そのMD出てくるかな。気が向いたら探してみるか。

それはそうと、林原は41歳、金月真美は43歳か・・・・・・まぁ、うん、アイドル声優とか言うてた時代がありましたな。うん。これが時代か。現実とはかくも残酷なものであるよな、うん。
ラベル:國府田マリ子
posted by 小川 at 04:17| Comment(0) | TrackBack(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

年寄りの意見

5分の1がネットを知らないとしたら。


覚悟とは1

例によって、本題(新風)には興味が無い。
あれは右か左かの差があるだけで、やってることは朝日や毎日と同じだもんな。早く滅びれば良いのに。

思うに、宣伝にもいい宣伝と悪い宣伝があり、事実に基づく正しい主張を法に則って主張するのは必要だと考えるのだが、事実に基づかなかったり、間違った手法で宣伝しているのは最早排斥すべき対象でしかない。そして、ネットの普及によりよい宣伝と悪い宣伝を見抜く力というのはみんな確実に上がってきていると認識している。この方が仰るような無知な国民というのは存在しないと思ってよいのではないかと考えている。

俺はそうは思わない。身近な例しか挙げられないが、何もしないよりは挙げたほうが良いだろう。

まず始めに、俺の父方母方双方の祖父母は、ネットになどまったく興味を示さない。テレビを見、新聞を読み、それを真実だと考える、戦前から何も変わっていない人たちである。次に、選挙権のある20歳以上の人口と、『高齢者』と呼ばれる65歳以上の人口の比率は、おおよそ4:1である。この2つから、(乱暴な計算だが、)およそ5人に1人の割合で、ネットに興味のない、旧態の情報収集能力しか持たない人たちが存在していると、俺は考える。

1/5だぜ1/5。衆議院でいうと、民主党よりちょっと少ないぐらいの数。

miracleさんは
この方が仰るような無知な国民というのは存在しないと思ってよいのではないか
とおっしゃるが、いやぁ、そんなことはねぇんじゃねーかな、と思う次第。


聞いた話だが、アメリカでは、新聞もテレビも、普通にどこかの党に肩入れした記事や番組なんだそうだ。読者や視聴者は、それらを見比べて、自分なりの答えを出すんだそうだ。日本では、基本的に「新聞は中立、テレビは中立」という考え方がまかり通っており、それを某新聞社や某テレビ局が悪用しておる、と。俺にできることは、それとなくじーちゃんばーちゃんに俺の主張を投げてみたりすることぐらいだ。


ただ、ばーちゃんなんかと話をすると、ばーちゃんはこう言う。
「あたしゃ静かに暮らせればそれで良いんだよ。」
第二次世界大戦を生き抜いたばーちゃんには、今更政治がどうだの韓国がどうだの領海侵犯がどうだのは、もう興味の外なのだ。今日を生きるか死ぬか、ガソリンはどうなのか年金はどうなのか病院はどうなのか、興味の対象はそこでしかない。政治は、俺ら若いモンに託されているといって過言ではなかろう。

・・・と、そこまで考えると、miracleさんの言い分もあながち間違いとは言いきれないな、と思ったりする。


さて、深夜はなんだか訳が分からなくなりますな。さっさと寝よう。
ラベル:高齢者
posted by 小川 at 02:40| Comment(0) | TrackBack(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする