2008年09月05日

我が道

3月にはもう書き上げてました。昨今の俺のゴタゴタとは関係ないので、詮索無用。


忘れもしない高校2年の秋。

某盟友の影響で、深夜ラジオを聴き始めた。ツボなパーソナリティの声と、トークの面白さと、中二病的「ラジオカッコいい病」とが相まって、ハマりつつあった。通っていた高校の隣の駅で、彼女が主演の映画の公開、および本人挨拶があると聞いて、チケットを買って行った。何の因果か、抽選で彼女に関するレアTシャツが当たり、「これはファンにならざるを得ない」と勝手に思い、ファンとなる。

CDを買い集め、コンサートにも1度だけ行った。2階席中央の前から2列目。申し分ない席だった。おそらく1列目に居るのは、彼女の縁故関係の方々だろう。皆が立ち上がって声援を送る中、1列目におられる方々は、普通に見ていたから。


歌や歌詞ではなく、その声の魅力に取り憑かれていたのだが、高3の倦怠期に、ある歌の歌詞に奮い立たせられた。
コンビニで拾って、すぐに消えてく恋と夢。
安っぽくて何が悪い。
価値は自分で決める。
(中略)
迷っても立ち止まらないで。
遠回りしながら、帰ろう。
ゲームプログラマになりたいという希望を両親に伝えたとき、母は激怒したが、最終的には(父が許してくれたこともあり)許してくれた。専門学校の学費も出してくれた。

高3の秋、他の連中を尻目に(専門学校)進学が一足先に決まり、ダラダラしていた俺の耳に、件の歌詞が入ってきた。進学校の高校だったので、「ゲームプログラマになりたい」なんて、そうそう言えるモンじゃなかった。その話題に触れないよう、うまいことトークを転がしていた(あるいは転がしてもらっていた)が、この曲を聴いて、なんかテンションが上がった。


俺は俺。友達は友達。親は親。
俺は俺の道を進む。
間違っていようが、茨の道だろうが、笑われようが、関係ねぇ。
俺の価値は、俺が生きている間は俺が決める。
俺の道は、俺が生きている間は俺が決める。


例え、2ちゃんねるの声優板で糞味噌に叩かれていよう(9/18リンク修正。古いねー(笑))と、貴女が俺に大きな影響を与えてくれたことを、俺は誇りに思います。いま俺は、CDを買うことも、ラジオを聴くことも、コンサートへ行くことも、貴女と関わるようなことは何一つありません。特に何も行動は起こしませんが、30代最後の年が、貴女にとって充実した年であることをお祈りします。

お誕生日、おめでとうございます。
マリ姉
ラベル:國府田マリ子
posted by 小川 at 02:08| Comment(2) | TrackBack(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする