2023年02月27日

なぜ男はおばちゃんの店へ行くのか

某町駅で123年続いた駅蕎麦屋が3月末で閉店ってことで、寄り道して行ってきた。相変わらず元気なおばちゃんたちがセカセカ働いていた。提供するときにおばちゃんは「ありがとねー」と言って提供してくれる。

あぁ、この雰囲気が好きなんだよなぁ、と思った。

ジャイアント馬場のエピソードで好きなものが1つある。
全日本プロレスの創始者として知られるジャイアント馬場は、プロレスラーになる前はプロ野球選手だった。読売ジャイアンツの背番号59。晩年、読売ジャイアンツのOB会に参加した馬場のことを「お〜い、馬場ぁ」と呼ぶ声がする。振り向けばそこにいたのは親分肌の猛牛・千葉茂。馬場は嬉しそうにじゃれついたという。

同じようなエピソードには、羽生善治のものもある。
林葉直子に「羽生くん!」と呼ばれて、若いころを思い出した、というようなエピソード。

俺は男なので、女性がどうなのかは知らないが、男が社会に出ると親しげにタメ口で話しかけられることは凄く減る。取引先はもちろん、同僚でも相手が年上だろうが年下だろうが丁寧語で話すことが多くなるし、話しかけられるときも同様。まぁ、それが普通の社会人だ。

それゆえに、親しげにタメ口で話しかけられるとなんだか嬉しくなる。
おばちゃんのいる駅蕎麦や、おっちゃんおばちゃんでやってる町中華、あるいはスナックなんかにオッサンが吸い寄せられていくのは、そうやってタメ口きかれたいからなのかもしれない。

閉店が決まっても元気なおばちゃんの声を聞けて良かった。明日も頑張ろう。


ラベル:駅蕎麦 閉店
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2020年05月21日

第3回AbemaTVトーナメントの拘束時間長すぎじゃね?

毎週土曜日が楽しみでしょうがない、第3回AbemaTVトーナメント。いきなり竜王名人チームが大将決戦のすえに予選落ちしたり、三冠チームが予選落ちギリギリまで追い込まれたりと、胸熱が止まらない。
しかし、よくよく考えてみると、これ、非公式戦にしては過酷過ぎじゃない? と思えてきた。実際、どのくらい過酷なのか検証してみようと思う。
内情を知っている人は、「知ってた」と思ってもらえればそれでOKです。



持ち時間それぞれ5分、一手指すごとにプラス5秒。Abemaのページには対局日が載っていて、どうやら同じ日に全部撮っているようだ。とすると、1日最大28試合(プレーオフ含む)。3チーム総当たりなので、並列対局は不可能なはず。
28局を30分で指すと、拘束時間は14時間。……え? 14時間? そりゃ豊島もお疲れになるだろうし、三冠が投げやりに指す(大地のヘマに対してなど)のも分かる気がする。
高野のネタバレによると、豊島三浦プレーオフは深夜2時だったとか。昼12時収録開始で深夜2時まわるなら、そりゃお疲れにもなるだろう。

いちおう、真面目に検証してみる。

明日斗(10秒) 今泉(17秒) 138手 300+300+138*5-10-17=1263秒(21分3秒)
明日斗(32秒) 今泉(15秒) 150手 300+300+150*5-32-15=1303秒(21分43秒)
明日斗(13秒) 今泉(17秒) 94手 300+300+94*5-13-17=1040秒(17分20秒)
豊島(16秒) 久保(10秒) 168手 300+300+168*5-16-10=1414秒(23分34秒)
豊島(44秒) 久保(112秒) 92手 300+300+92*5-44-112=904秒(15分4秒)
豊島(6秒) 久保(81秒) 99手 300+300+99*5-6-81=1008秒(16分48秒)
勇気(14秒) 菅井(31秒) 147手 300+300+147*5-14-31=1290秒(21分30秒)
勇気(13秒) 菅井(11秒) 141手 300+300+141*5-13-11=1281秒(21分21秒)
勇気(4秒) 菅井(46秒) 129手 300+300+129*5-4-46=1195秒(19分55秒)

合計、10698秒。9局平均1188.6秒≒20分。
1局平均20分だ。かけることの28局で、560分≒9.3時間。

対局以外の時間(作戦タイム、移動、休憩、振り駒等々)が、一局ごとに10分だとすると、拘束14時間となる。

これはいくら何でもキツすぎやしないか。もっと何とかならなかったのだろうか。棋士の本音がアチコチ見え隠れするのは面白いが、体調とか起きてる時間とかの部分で、ベストパフォーマンスではないのかと分かってしまうと、不満を感じてしまう。うーん、運営さんもうちょっとなんとかならんかったかなー。
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2020年04月12日

消防団批判の検索結果を見て思ったことなど

なんか Twitterで操法の記事をリツイートしたら、消防団を滅ぼしたい人たちが絡んできた。なので、絡んできた人たちがどうこうではなく、ググって思ったことを書いてみる。

1. 全国すべての消防団と消防団員が、余すところ無くすべてクソではないでしょう。というか、アナタが知っている消防団なんて、せいぜいその部か、分団がいいところでしょう。それにも関わらず「【ウチの地域】の消防団はクソ」ではなく「消防団はクソ」と主張する点に違和感を感じまくります。
2. 操法大会や、その他様々な活動をやりたくない団員は、確かにいるでしょう。いっぽうで、やりたいという団員もいます。いろいろググったものを読んでみた感じ「やりたくないのに強制されるのがイヤだ」と言いたいのだと思います。でも、なぜそれが「操法大会なんてなくせ」になるのかが不思議です。「やりたい人がやれて、やりたくない人はやらなくてよくなるようにしよう」だと思います。
3. 消防団に対する不満は、「辞めたいけど辞めさせてくれない」「やりたくないのやらされる」に尽きるでしょう。生活がーとか、仕事がーってのは結果だと思うんです。原因は「」の中のことに尽きるでしょう。
4. 結局、「消防団がクソ」なのではなく、「アイツがクソ」なのではないかと。地域によっては、それは「団長から副団長から分団長から部長以下全員クソ」なこともあるし、「直属のあの班長がクソ」なこともあるでしょう。
5. 「アイツがクソ」だということが分かれば、あとは簡単なことだと思います。ソイツとの接触を切る。それは、団を辞めるでもヨシ、ソイツと殴り合って向こうから関わらないように仕向けるもヨシ、より偉い人を味方に付けるもヨシ。あれ……何かに似てるな……。あ! 社会人の処世術と同じだ!


という感じで、「消防団はクソ」や「操法大会なんてなくせ」が、頓珍漢な暴論・極論であると、自分は思うのです。


脱線するけど、団員のなり手がいなくて困ってるのは、消防団に限らず、自治会ほかいろいろなところで起こっている。若者の人口が減っているのに、消防団の数や自治会の数が変わらないならば、そりゃそうでしょうよ。さらに、「最近の若いモンは」なんてセリフを高ーーーーいところから偉そうに言ってる連中に、「(彼らから見た)最近の若いモン」が着いていくわけがないでしょう。

全国的な若い人口の減少をいったん無視したうえで考えてみると、やはり、年齢を重ねるにしたがって、「新しいこと」を覚えることが億劫になります。「変化」を好まなくなります。「今までずっとこのやり方でやってきたんだ。それを変えることはまかりならん!」「若ぇのが汗をかいて俺らを支えろ!」とか言う先輩方がいるわけです。もちろん、変化を受け入れたり、汗をかいてくれる先輩方もいらっしゃいますが、重鎮とか長老とか呼ばれるような人は、おおむねそんな感じです。だから、若手と先輩との間での対立が起こり、「青年部」なんてのが立ち上がるわけです。
いや、青年部が立ち上がるならまだいいですが、「じゃあ抜けるわ」といっていなくなる若手も多数いるわけです。先輩がふんぞり返ってる組織に、誰が入りたいと思うかよ、っていう話なわけですよ。

若手を組織に入れたいと思うならば、先輩たちがすべきことは、若者が何を好み、どういう条件だったら入ってくれそうかを調べ、彼らのために汗をかくことが重要だと思うのです。もちろん「俺様のために先輩たちが土下座してくるんなら入ってやってもいいですけど、俺、なーーんもしませんよ」なんてヤツは要りません。
お互い、そこまで媚びへつらう必要はありません。先輩は後輩に教え、後輩は先輩に質問し、先輩も後輩のために汗をかき、後輩は先輩のために汗をかく。

消防団も自治会も御輿会も、基本的には仕事ではありません。ボランティア・手弁当なわけです。誰もが、誰かのために汗をかき、誰かを支える、それでいいと思うのです。自治会長さんは週1くらいで何かしらの自治会連合会から連絡があり、それを担当役員に連絡したり書類作ったりしてくれている。そういうのを担当してくれるんであれば、俺のような若造は車出したり肉体労働系を請け負ったりする。そういう、持ちつ持たれつの関係を自然と築き合っていけるよう、互いを尊重していければいいのになぁ……と思うのです。田舎だと、いろいろシガラミがあって、ものすごく負担になったり面倒になったりするんでしょうろうけど、だからといって、見ず知らずの人に対して、先輩方の振る舞いと同じように振る舞ってたら、行き着く先は彼らと同じ老害ですよ、と。


「プログラマは、会社を変えることも、会社を変えることもできる」という言葉があります(いま、ググったけど見あたらないので、まぁニュアンスだけ感じとって欲しい)。同じ事を2回書いてるけど、誤記ではありません。前者は「転職」、後者は「技術革新」を指します。自治会、消防団、御輿会も同じでしょう。前者は「引っ越す」、後者は「電話」だったのが、いまは「LINEグループ」みたいなこと。

で、「技術革新」のネタは、いろいろな人が持っていると思うのです。それを、先輩陣は、アタマっから否定するのではなく、「若手がそういうなら」ってことで受け入れる挑戦をしてほしいのです。先輩は若手のところに降りていって、話を聞き情報を仕入れ、彼らの挑戦を見守りつつ支える。若手は先輩の話に耳を傾け、自分のやりたい方針に手を貸してくれそうな人の力を存分に借りて、うまくやり遂げる。そういうことができる関係を築いていくのが、何かしらの組織としてのありかたなんじゃないのかなー、と、青く理想論を語るわけであります。

おしまい。
ラベル:消防団 自治会
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2019年11月17日

ディープストレンジジャーニー日記その90・3周目旧LAWルート

まだ地味にやってます。

LAWルートでは、
・セクターEでの LAW限定EXミッション(マザーハーロットを倒す)
・セクターHでの LAW限定EXミッション(マーラを倒す)
・ラスボスは若干違うのかな?
が異なるという程度。

また、セクターGにいる旧作最強ボスには、LAWパーティで挑んでみた。(前回はこちら
 邪神デミウルゴス
 大天使セラフ
 邪神セト
3人共通で、ラグナロク、ジオダイン、殺風激、追撃の心得
デミウルゴスは、これに加えて狂気の粉砕とジハード
セラフは、コンセントレイトとラスタキャンディ
セトは、コンセントレイトとメシアライザー
新月のときに挑み、通常→氷結→疾風→電撃→物理と変わったあたりで倒したので、8〜9ターンくらいか。
大きなピンチが起きることもなく倒した。

ラスボス2段階、その後の DEEP追加ボス(今回は3体)も苦労することなく倒した。

初めて LAWルートエンディングを見たときは、あまりに鬱過ぎてヘコみまくっていたが、今回はハイハイって感じ。これが大人になるということか(違います
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2019年05月11日

もつく/つくあそ謎の打撃フォーム

http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/gamespo/1551956998/50-57
で、なにやら新しい検証をやっているみたいだったので、昔作った何某のソースコードを発掘してみた。
switch( theReadData_1 )
{
case 0: fputs( "オーバー1," , outCsv ); break;
case 5: fputs( "つくあそ川口和久投げ," , outCsv ); break;
case 17: fputs( "オーバー3(アンゴルモア投げ)," , outCsv ); break;
case 32: fputs( "つくあそ加藤初投げ," , outCsv ); break;
case 34: fputs( "サイド," , outCsv ); break;
case 48: fputs( "つくあそ木田勇投げ," , outCsv ); break;
case 51: fputs( "スリークォーター," , outCsv ); break;
case 68: fputs( "アンダー," , outCsv ); break;
case 85: fputs( "特殊5(外国人投げ)," , outCsv ); break;
case 99: fputs( "オーバー2(二段モーション)," , outCsv ); break;
case 118: fputs( "特殊2(一人時間差)," , outCsv ); break;
case 135: fputs( "特殊1(山本昌投げ)," , outCsv ); break;
case 152: fputs( "特殊3(山内泰幸投げ)," , outCsv ); break;
case 169: fputs( "特殊6(手を大きく後ろへそらす),", outCsv ); break;
case 176: fputs( "トルネード," , outCsv ); break;
case 192: fputs( "特殊4(星飛雄馬投げ)," , outCsv ); break;
default:
fprintf( outCsv, "%d,", theReadData_1 );
break;
}

switch( theReadData_1 )
{
case 0: fputs( "和田豊打法," , outCsv ); break;
case 1: fputs( "基満男打法," , outCsv ); break;
case 2: fputs( "高木大成打法," , outCsv ); break;
case 3: fputs( "浅井樹打法," , outCsv ); break;
case 4: fputs( "井上純打法," , outCsv ); break;
case 6: fputs( "宮本慎也打法," , outCsv ); break;
case 7: fputs( "川口憲史打法," , outCsv ); break;
case 8: fputs( "鳥越裕介打法," , outCsv ); break;
case 10: fputs( "片岡篤史打法," , outCsv ); break;
case 11: fputs( "飯田哲也打法," , outCsv ); break;
case 14: fputs( "L.ゴメス打法," , outCsv ); break;
case 22: fputs( "F.ボーリック打法,", outCsv ); break;
case 24: fputs( "松元秀一郎打法," , outCsv ); break;
case 25: fputs( "稲葉篤紀打法," , outCsv ); break;
case 26: fputs( "種田仁打法," , outCsv ); break;
case 27: fputs( "松井稼頭央打法," , outCsv ); break;
case 28: fputs( "岩村明憲打法," , outCsv ); break;
case 29: fputs( "坪井智哉打法," , outCsv ); break;
case 30: fputs( "古田敦也打法," , outCsv ); break;
case 33: fputs( "中村紀洋打法," , outCsv ); break;
case 34: fputs( "緒方孝市打法," , outCsv ); break;
case 35: fputs( "吉岡雄二打法," , outCsv ); break;
case 38: fputs( "山内泰幸打法," , outCsv ); break;
case 42: fputs( "ギャラクシー打法,", outCsv ); break;
case 44: fputs( "大村巌打法," , outCsv ); break;
case 46: fputs( "すばる打法," , outCsv ); break;
case 48: fputs( "O.ティモンズ打法,", outCsv ); break;
case 59: fputs( "田中幸雄打法," , outCsv ); break;
case 60: fputs( "仁志敏久打法," , outCsv ); break;
case 61: fputs( "新庄剛志打法," , outCsv ); break;
case 62: fputs( "進藤達哉打法," , outCsv ); break;
case 63: fputs( "谷佳知打法," , outCsv ); break;
case 64: fputs( "秋山幸二打法," , outCsv ); break;
case 65: fputs( "イチロー打法," , outCsv ); break;
case 66: fputs( "前田智徳打法," , outCsv ); break;
case 70: fputs( "T.ローズ打法," , outCsv ); break;
case 72: fputs( "垣内哲也打法," , outCsv ); break;
case 73: fputs( "中村武志打法," , outCsv ); break;
case 74: fputs( "土橋勝征打法," , outCsv ); break;
case 76: fputs( "正田耕三打法," , outCsv ); break;
case 78: fputs( "駒田徳広打法," , outCsv ); break;
case 79: fputs( "掛布雅之打法," , outCsv ); break;
case 80: fputs( "豊田泰光打法," , outCsv ); break;
case 81: fputs( "山本昌打法," , outCsv ); break;
case 84: fputs( "和田一浩打法," , outCsv ); break;
case 86: fputs( "江藤智打法," , outCsv ); break;
case 88: fputs( "山崎裕之打法," , outCsv ); break;
case 90: fputs( "松井秀喜打法," , outCsv ); break;
case 91: fputs( "池山隆寛打法," , outCsv ); break;
case 92: fputs( "今岡誠打法," , outCsv ); break;
case 93: fputs( "清原和博打法," , outCsv ); break;
case 94: fputs( "鈴木健打法," , outCsv ); break;
case 97: fputs( "石井浩郎打法," , outCsv ); break;
case 98: fputs( "近藤和彦打法," , outCsv ); break;
case 102: fputs( "高橋由伸打法," , outCsv ); break;
case 103: fputs( "平塚克洋打法," , outCsv ); break;
case 104: fputs( "波留敏夫打法," , outCsv ); break;
case 106: fputs( "鈴木尚典打法," , outCsv ); break;
case 107: fputs( "小久保裕紀打法," , outCsv ); break;
default:
fprintf( outCsv, "%d,", theReadData_1 );
break;
}

数字の抜けてるところは、もつく/つくあそでは登場しないからカットしたんだったと思う。つーか、ヘンに誰々打法とかしないほうが良かったのかも。カットされてるものの中には、落合とか山倉とかのがあるのかもしれない。いまはオレ自身はもう解析を頑張る予定はないのだけど、ふと思い出したので調べて書いてみた。
posted by 小川 at 22:22| Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月21日

ディープストレンジジャーニー日記その88・2周目セクターG

セクターHの大ボスを倒してしまったため、牢獄への道が塞がれてしまった。あ、そうなんだ。
というわけで、セクターGの、旧作最強ボスに挑む。
これは攻略サイトなしで攻略なんて絶対ムリだと思う。

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posted by 小川 at 00:21| Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月18日

ディープストレンジジャーニー日記その87・2周目セクターH

たぶんアイツ来るよなぁ……と思いながら、念のため電撃パーティに変更していたら、案の定やってきた。

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posted by 小川 at 01:23| Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月17日

2019年02月16日

2019年02月10日

ディープストレンジジャーニー日記その84・2周目セクターH

セクターH2体目のボス。エレベータ前での戦い。

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2019年02月09日

ディープストレンジジャーニー日記その83・2周目セクターB

最終ミッション関係セクターBのボス。NEUTRALのときとは違って、ザコがボス。

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posted by 小川 at 21:27| Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月06日

ディープストレンジジャーニー日記その81・2周目J基地

すっかり忘れていたけど、CHAOSルートなので、J基地のボス戦があった。

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posted by 小川 at 22:10| Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月29日

ディープストレンジジャーニー日記その79・2周目セクターG

2周目は、セクターFまでは特に違いがないので省略。
セクターGあたりから、スタンスの違いや、2周目限定要素が始まります。
2周目は、とりあえず旧CHAOSエンドに向けて進行中。

ということで、セクターGの2周目以降限定EXボス。

とりあえず何も考えず現状のスタメンで挑む。

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posted by 小川 at 00:31| Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月07日

内海に続いて長野まで

もうプロテクトリストが見たくてしょうがない感じ。
ガチ主力をプロテクトして、ここ数年イマイチな彼らを外す判断は、断腸の思いだったであろう。むしろ、大竹や森福や山口俊を獲ってくれ、と願っていたに違いない、なんて邪推するww 小林あたりも地味に漏れてたんじゃないかな? なんて想像しちゃう。

内海や長野が、どんな活躍をするのか、今から期待が高まる。
posted by 小川 at 23:45| Comment(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仮面ライダーの映画見てきた

旧作の主役が、佐藤健しか出てこなかったことに不満を持つのは俺だけなのかな。
まぁ確かに、本編のほうにたくさん出てるから分からなくはないけど。
流石に20人もいると全ライダーの見せ場はなく、それも本編でやってるからなのかな、と。

だとすると、この映画は何だったんだろう感がずっとモヤモヤとして残っている。

レジェンドライダーが出た過去数作と比べても、非常にモヤモヤしていて不満が残った。うーん……。
posted by 小川 at 23:34| Comment(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月21日

羽生善治永世七冠

これも時代の流れなんだなぁ……。

大山時代を終わらせた中原、中原時代を終わらせた谷川、谷川時代を終わらせた羽生世代。そして羽生を無冠に至らしめた人たち(天彦、菅井、中村太地、豊島、広瀬)


将棋界では、原則、永世XXは引退後に襲名するらしい。
大山康晴十五世名人、中原誠永世十段、米長邦雄永世棋聖なんかは特例だとか。他にもいるかもしれないけど、パッと出てこない。

んー、単に俺が将棋を見ていた時期の問題なのかもだけど、中原誠十六世名人って聞き慣れない。
永世資格者は、無冠になっても永世XXで呼んでほしいなぁ、なんて思うのは俺だけなんだろうか。
谷川、森内、佐藤康光あたりはいいんじゃないかなぁ。もちろん羽生も。

さらに個人的には、郷田真隆や藤井猛がいまタイトルを持っていないことにも驚いた。まぁ、こうやって時代は移り変わって行くんだなぁ。
ラベル:将棋 羽生善治
posted by 小川 at 22:30| Comment(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月04日

ディープストレンジジャーニー日記その78・セクターH

セクターHの大ボスその3リベンジ。

攻略サイト見てきました。初見で倒すとか絶対ムリだろこれ。トライ&エラーすればできるかもしれないけどさ……。

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posted by 小川 at 23:40| Comment(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする