2012年09月08日

自己責任ってこたぁねぇだろう

打球直撃で失明の女性提訴 日本ハムや札幌市に賠償請求魚拓
折れたバットで顔にけが 阪神に1300万円請求魚拓

まず、被害に遭われた方については、お見舞い申し上げます。特に、失明となると、それは只事ではない。心からお見舞い申し上げます。俺にできることはそのぐらいしかないので……。

さて、この記事に関するブログやらツイッターやらを見ていると、「被害者が注意してないのが悪い」的な自己責任論が多かった。分からないこともないが、正直、これには激しい違和感を覚えた。

自己責任てこたぁねぇだろ。どっちかっつーと、交通事故みてぇなモンじゃねーかよ。自己責任はあんまり過ぎるだろう。注意してりゃ見てりゃ躱せるのかよ。あの鋭いドライブの効いたライナーをよ。自己責任っつーんだったら、俺ぁ絶対、子供を球場には連れて行かないね。それならテレビでいいわ。

でもそれじゃ悲しい。野球観戦の醍醐味は、テレビで川藤や古田のゴチャゴチャ五月蠅い解説を聞くことじゃない。球場の広さ、選手の動き、雰囲気、音、匂い、テレビじゃ味わえない感動が球場にはある。だから、俺らは球場に行くんだろ? みんなそうだろ? 俺だってそうだよ。

言うまでもなく、球団は努力をしている。「より球場を、選手を身近に感じて貰うため」に、内野席のネットを廃し、スタンドの高さを下げ、東京ドームや福岡ドーム、新広島市民球場など、選手とふれあえる席を作った。その一方で、「ファールボールには充分ご注意下さい」というアナウンスは、ファールのたびに流れるし、応援団も笛で警告をしている。

それでもさ、やっぱ事故は起こってしまうんだ。

起こってしまった事故に対して、球団が、「自己責任」なんて言おうモンなら、俺はもう観戦には行かないし、家族は勿論、人にも絶対勧めない。勧められない。そんな責任持てない。

事故の補償は、球団がすべきなんだよ。例え打撲程度でも。顔に傷痕が残ったり失明したりとなりゃ尚更だ。

球団は、被害に遭われた方々に対して、どのような対応を取ったのだろうか。それ如何で、俺らファンの反応が決まると思うのだが。球団を責めるか、被害者(概ねモンスター被害者だろう)を責めるか。そこら辺すっ飛ばして自己責任というのは、余りにも無茶過ぎると思う。


俺が幼かった頃、我が地元福岡には、野球チームが無かった。それでも年に数試合、平和台球場で野球が開催されていた。俺が初めて平和台球場に行ったのがいつだったか覚えていないが、阪神vs大洋戦で、俺はレフトスタンド大洋側に陣取ったことは覚えている。大洋のメガホンはまだ実家にあるだろうか。

調べたところ、86年8月9日か、翌10日、あるいは、88年9月3日のいずれかだ。86年なら幼稚園年長、88年なら小学2年生。野球は見るのもするのも好きだった。この頃から、右投げ左打ちだった。

閑話休題。
阪神vs横浜戦を、レフトスタンドで応援していたときのこと。誰だか覚えていないが、バッターの打った打球が、俺のほうに飛んできた。やきゅつく風に言うと、「打球はレフトの頭上を越えていく!」だ。グローブを持っていたかどうかは記憶にないが、ボールを捕ろうか、それともよけようか、あ、ちょっと俺の場所より前だけど……などと小さな脳みそで考えて迷ったりしていた次の瞬間、打球は俺の数段下の座席に当たり、バウンドして俺のスネを直撃した。(どっちの足だったかは覚えていない。)

その後のことは朧気にしか覚えていないが、俺は大泣き。親は俺を抱えて医務室を探すも、医務室はなく、仕方なく球場を出たんじゃなかったかな。治療後、俺は球場へ戻りたがったが、当然、再入場は不可とか、なんかそんなカンジだったような。

当然、俺には何の補償もなかった。まぁ打撲程度だっただろうから良いんだけどさ。

ということで、この件が、俺の親の自己責任だっつーんなら、俺は周りの人に強く、球場には行くなと申し上げざるを得ない次第となってしまう。

事故なのだから、自己責任ではない。それを強く言っておきたい。
裁判になってしまうのは残念だと思うが、球団には、被害者に対して、誠意ある対応を行ってほしいと願う。モンスター被害者は逝ってよし。


あと、俺にホームランボールを当てたのが誰か、ハッキリさせておきたい。親が健在のウチに、上記ランニングスコアとスタメン見せて、思い出して貰わないと。今にして思うと感慨深い、貴重な思い出だから。(なんとなくだけど、池之上なような気がする。スタメンにバースが居た覚えはない、代打の人の打球だった気がする、という曖昧な記憶からの類推。)
ラベル:事件・事故
posted by 小川 at 03:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月12日

昔話

プログラマは良く、「IT土方」と蔑称される。
しかし、これは、土方の皆様に大変失礼な蔑称である。

実際の土方の皆様は、概ね、9時から17時まで、昼休み1時間、15時の休み15分が与えられており、週休は1日だと聞く。
これが俺の知っている土方の皆様の労働である。

IT土方は違う。
IT土方は、営業時間は9時から深夜3時程度まで、週休0日制、昼休みは15分程度である。

「IT土方」などとは、土方の皆様に大変失礼である。プログラマの作業環境は、末端へ行けば行くほど、もっともっと腐っている。

・・・というのは、まぁごく一部(のハズ)なんだけど。


【軍曹が】携帯電話開発の現状【語る】をAA化した
http://www.geocities.jp/project_the_tower2/gikomona/desuma.html
を読んでたら、昔を思い出した。


かくいう俺も、月間労働400時間越えとか、北海道軟禁とか京都軟禁とか、瞬間最大1人で4ライン同時メインプログラマ&1ラインはディレクション兼務とか、1日に1時間半の睡眠を2回とる生活を10日ぐらい続けたりとか、まぁあとは普通に吐いたり倒れたり痛めたり踊ったり叫んだりといった程度かな。入院はまだない。ドクターストップもない。ちなみに、とある同期(※組長)は、ドクターストップを振り切って1日に2回の定時で働いていた。10時〜18時と、22時〜6時。


すまない、死ぬかもしれない
http://pc.2ch.net/test/read.cgi/prog/1016458885/
http://viva2ch.net/prog/1016458885.html
のことも思い出した。監禁先の北海道、それと、解放された直後の「プログラマ1人でRPGを作る」という地獄プロジェクト真っ直中にリアルタイムで読んでいた。俺のレスもいくつかあるハズ。物凄く共感しながら読んでいた記憶がある。(地獄プロジェクトは、1ヶ月程で(別場所に行ってた)同期が帰ってきて事なきを得た)
http://ogawa.sankinkoutai.com/0707~09.htm#070910
いつ読んでも、こう思う。



風が吹けば飛びそうな零細会社での正社員は約8年で終え、今では気ままなフリーランス。
最初の1年こそ苦しかったが、今では、ちょくちょく声をかけてもらえることができ、老舗デベロッパで新ハード触らせて貰ったり、大手パブリッシャの花形部署でプログラムさせて貰ったりと、あの頃とは比べものにならない程、労働環境は良くなった。

時々、地獄の真っ直中であったからこそ成長できたことを思い出したりすることもある。今は外注ゆえ、コアな部分に触れることはなくなり、結果、コアな知識を得る機会を失っているのは事実。どちらが良いのかは分からないけど、とりあえず今は外注で良いと思ってる。


ただ1つ、これからゲーム業界へ行く人にアドバイスすることがあるとするならば、これを伝えておく。



逃げ出しても良い。生きろ。心も体も病んではならぬ。心身共に、生きろ。
ラベル:IT土方 2ch
posted by 小川 at 00:59| Comment(4) | TrackBack(0) | プログラム/マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月05日

NGPに感じる一抹の不安

かつて、FCからSFCへと時代が移ったとき、SFCのウリの機能として、6ボタン、32767色、回転、拡大縮小などといった機能があった。細かいことは分からなくても、ローンチタイトルのマリオ、F-ZEROを見れば、その違いは一目瞭然だった。

時代はSFCから、SS、PSへと移る。
PCEが切り開いたCD-ROMでのソフト供給の道を整備し、ローンチタイトルのバーチャファイター(SS)、リッジレーサー(PS)が道を作り、3D時代が始まった。群雄割拠のPS,SS時代だったが、FF7がPSで発売となり、SSは沈んだ。同世代のハードとされるN64は、2年遅れの本体発売、すっかり慣れたCD-ROMに対し、もはや過去のものとなったロムカートリッジでの発売、CD-ROMに比べて高価格、新作出ないなどあってあえなく沈没。少数精鋭を謳った任天堂の高飛車な姿勢にサードパーティが反旗を翻したのも、ソフト供給失敗の一因。

そしてさらに次の時代。DC、PS2、GC、XB。
SSで敗北したセガが先陣を切ったが、本体の供給不足、VF3以外のローンチタイトルが謎、新作は一向に出ない、PS2がPS下位互換性を打ち出したのに対しDCはSSを切り捨てた、などの点から、売上は伸び悩んだ。一方のPS2は、PSとの下位互換もさることながら、DVD-ROMによるソフト供給がオイシかった。当時のDVDプレーヤーとしては、性能は著しく落ちるものの、価格が非常に安かった。ソフト装着率が1.0を切るという自体となり、本体は売れまくった。そしてGCは、下位互換性なし、DVD再生不可、容量不足と、PS2に比べてショボかった。ローンチタイトルがマリオの新作でなく、「ルイージマンション」という何もかもビミョーなタイトルだったのも今思えばマイナスか。性能自体はPS2より高かったが。。。 最後にXB。最大の問題点であったディスク研磨機能。傷物を嫌う日本人気質を読み切れなかったマイクロソフトは、「は? ディスクが傷付いたってちゃんとゲームできるしCDもDVDも再生できるんだから問題ねーよ」という姿勢。これが凄まじい反感を買い、日本では50万台も売れなかった。

そして現代。XB360、PS3、Wii。ぶっちゃけ詳しく知らないのであまり書けないが、現状Wiiの一人勝ち。その要員は、ファミリー層への普及が大きい。その新しい操作感、新しいゲームシステムは、コアゲーマーには不評だが、ライトユーザーには好評を博していることは説明するまでもないだろう。


一方、携帯ゲーム機はどうか。白黒のGBは画期的だったが、家庭用機がSFCになると、白黒のGBは滅びる寸前。ポケモンの登場で息を吹き返すと、GBCにて、FC以上SFC未満の色が出るようになった。GBAになり、ボタンが4ボタンに増え、性能は概ねSFCとなった。

そして新時代。DS、PSP。先に出たDSは、2画面、タッチパネル、無線通信、音声認識、GBA下位互換、パワーマネジメント。GBAとは比べものにならないほどの機能満載で、一躍トップに躍り出る。一方のPSPは、携帯できるPSということで、ローンチのリッジレーサーや三國無双は多少注目されたが、そのポリゴンの荒さは「PSだね」の域を出ず、同世代N64程度の3D機能を持つDSに大きく水をあけられた。DSは3Dであることよりも、タッチパネルや2画面に注力したからだろう。また、PSPの問題点としては、フライングディスクシステムや、それに対する対応、□ボタンめり込み問題と「仕様だ」発言と、DSに比べて大きく躓いた。その後、DSの脳トレバブルが弾け、モンハンのヒットにより、消滅するまでには至らなかったのは幸い。


省略したハードは可哀想なので、一応思い出せるだけ書いてあげる。FCD、PCE、MD、MCD、NG、3DO、NCD、PC-FX、VB、64DDなど。携帯機だと、GG、NGP、WSなど。他にも、ピピンアットーマークやN-Gageなんてものありましたが、まぁどうでもいい。


さて、ようやく本題。今現在のところ、3DSとNGPが、発売のときを今か今かと待っている訳だが、俺はNGPのローンチタイトルを心配している。スタートダッシュできるかどうか、だ。

FC→GB
FC→SFC
SFC→PS,SS
PS→PS2
PS2→Wii
GBA→DS
DS→3DS

上記の進化について、1つの切り口が見える。ずばり「進化」である。ただの進化ではない。「ユーザーに訴求力のある進化」だ。

FC→GB・・・白黒だけど、名人に「ゲームは1日1時間」と制限された子供達が、隠れてプレイするのに適したハードへ進化。
FC→SFC・・・色がキレイ! 回転する! F-ZEROカッケー!
SFC→PS,SS・・・ポリゴンっていうの? ゲームに奥行きがあるよ!
PS→PS2・・・DVDレコーダー爆安!
PS2→Wii・・・リモコンでゲーム? これならアタシでもできそう!
GBA→DS・・・画面2つ? タッチパネル? 何これ凄い!
DS→3DS・・・裸眼で3D!

というカンジ。一方、スタートダッシュに失敗したいくつかのハード。例えばDCは、ハード供給不足にくわえ、VF3以外は謎のソフトでユーザーに様子を見られる。XBは、ディスクが傷付くことへの反感。WSは「今更白黒?」などだ。

裸眼で3Dは体験してみればその凄さは分かる。3DSは良いスタートダッシュを切れると考えている。「裸眼で3D」は、訴求力たりえる。

一方のNGP。まだ謎のベールに包まれているが、今のところ、ユーザへの訴求力は薄く感じる。PS3をそのままNGPに移植できるとのことだが、据え置き現行機のゲームを携帯機に移植できることに何の意味があるのだろう。それをもって、誰に売るのだろう。ビジュアル面が(PSPに比べて)格段に上がるのは理解できる。それで売れるんだったら、PS3がWiiに負けている理由が説明つかない。CPUやGPUが優秀だからといって、それが売上に直結しないのはもう分かりきっていることだろう。ならば、改めて問う。NGPの魅力とは何なのか。

3DSに比べて、NGPの魅力が見えてこない。俺がNGPのスタートダッシュ失敗を懸念するのは、このような点からである。それこそモンハンがローンチで発売でもされない限り、3DSの後塵を拝すのではないだろうか。
posted by 小川 at 02:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月02日

エクスプローラ起動時に自動でマイドキュメントを開かない

エクスプローラで自動的にマイドキュメントを開かないようにする方法

エクスプローラを実行すると、マイドキュメントの左が+から−になりマイドキュメントの下のフォルダが全部見えますが、(略)
私は、毎回マイドキュメントの左の+を−にしていましたが、面倒です。
そこで、グーグルで「エクスプローラ マイドキュメント」で検索してマイドキュメントを自動的に開かない方法を、見つけました。

私は、WindowsXPのクイックランチにエクスプローラを入れているので、そのエクスプロラーのアイコンにカーソルを合わせて、右クリックをしてプロパティを左クリックして、上のショートカットタブをクリックして、リンク先の文字列を%SystemRoot%\explorer.exeから% SystemRoot%\explorer.exe /e,に変更します/e,を追加するだけです。OKをクリックします。
これで、その変更したエクスプローラのアイコンから起動するとマイコンピュータの方が展開されるようになります。

Windows98のころはこれが標準だったです。
もっと早く、このようにすれば良かったと思いました。
あー、こんな便利なのあったのかー。

俺は画面右側にエクスプローラが常にないと発狂しちゃう病気持ちなので、スタートアップのエクスプローラのショートカットを入れてるのよね。ショートカットということは、「どこかにある本体」をコピーして「ショートカットの貼り付け」をした訳なんだけど、じゃあその「どこかにある本体」が何だったかっつーと、「スタートメニュー」→「プログラム」→「アクセサリ」→「エクスプローラ」。この本体の「リンク先」は、案の定
%SystemRoot%\explorer.exe
となっている。

スタートアップに置いてあるショートカットの「リンク先」を
%SystemRoot%\explorer.exe /e,
として、俺は幸せになった。

折角なので、お礼にTBを飛ばしておこう。

ちなみに、bingで「エクスプローラ マイドキュメント」で検索すると、このページが1番目に出てくる。Googleだとokwaveが1番目だ。OKWave系の鬱陶しさに嫌気がさしてきたところなので、デフォルト検索エンジンをbingに乗り換えるのはアリかもなー、などと思ったが、何分、面倒でなwww
ラベル:tips Windows
posted by 小川 at 01:51| Comment(0) | TrackBack(0) | PC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月11日

Subversionいろいろ

ビルドはXcodeで行うんだけど、ソースの編集そのものは、Mac上のフォルダを共有設定にして、Windows側からそのフォルダ内のファイルを読み書きする形で行うつもり。

で、バージョン管理はSubversionに任せる。一応、WindowsにもMacにも、Checkoutして作業領域を確保しておくようにしたい。なんだけど、あいにく俺は、Apacheだとかサーバだとかそういうのは全く分からん。なので、Subversionのリポジトリも共有フォルダにおいてアクセスする形で管理しようと企んだ。

まずは、Windows上にリポジトリを作る方法を試してみた。この場合、当然、Windowsに作った作業領域からリポジトリへのアクセスは問題ない。しかし、Macからはリポジトリにうまくアクセスすることができない。
Can't get exclusive lock on file 'リポジトリのパス': Operation not supported
となる。解決方法らしきものは、ググれば出てくるが、俺には良く分からんかった。で、Macの、Windowsへのアクセス権限をAdministratorにしたりしてみたが、無念なことに一向に解決しないので、スパッと諦めた。

そうなると、あとはMac上にリポジトリを作るしか手はない。SCPluginもVersionsもsvnXも、リポジトリの作成やImportなどには対応していない(あるいは俺がその機能を見つけられなかった)ようだったので、諦めてターミナルから行う。以前のエントリ
それから、Chapter2、Chapter3の3.1と3.2、Chapter6の6.3と6.8以外は、俺には必要なかった、実質半分だったな、という点。
などとホザいたが、いやいや、Chapter4の「Linuxならどうよ」の項は役に立った。リポジトリの作成もImportもターミナル上からsvnadminなどを通して対応できた。Switchもできた。まぁ、当たり前っちゃあ当たり前であるが。ちなみに、svnXは、リポジトリを作ろうとしているフォルダへのフルパスを表示してくれて便利(使い方おかしい)。

そんなこんなで、Mac上にリポジトリを作る。Mac側から作業領域への各種アクセスは当然うまくいく。Windows側からはどうかなー、と思ったが、ファイルへのアクセス権さえきちんと設定すれば大丈夫なようだ。

具体的にアクセス権が狂うタイミングはいつかというと、WindowsからMacのファイルを直接いじる際にうっかりWindows側からsubversionに関する処理をしたときと、新規ファイルをWindows側で作ったときだ。もっとも、アクセス権を設定し直せば問題ないようなので、まぁ何かSubversionがエラー吐いたらアクセス権を設定し直し、それでもダメならうんうん唸ろう。何はともあれ、環境構築は問題なくできたということだ。ぶっちゃけ1日半かかった。氏にたい。
posted by 小川 at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | プログラム/マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月08日

TortoiseSVNの本

多くのプログラマには笑われるんだろうけど、入門Subversion Windows/Linux対応/上平哲/秀和システムという本を買っちゃった。こないだ新宿で打ち合わせた帰り、小田急百貨店の本屋で色々な本を手にとっては立ち読みしていて、ビビッと来た(古)。そのまま他2冊と共に連れて帰ってきた。1時間半も本屋にいた自分に驚き。他にも良い本がたくさんあったが、我が家の大蔵省の顔がチラチラ浮かんで、すべてを連れて帰る勇気は出なかった(笑

俺はいわゆる「初心者本」が大好きなのよね。一から十ぐらいまで事細かに説明してある本。そういうのが大好き。仕事でなかったら、初めて触れるモノに触れるのはとても怖いのよ。なぜと言われても困るけど、そういう性格なのよね。だから手取り足取り教えてくれる「初心者本」が好き。我ながら、とてもプログラマとは思えないねwww


さて。この本では、Windows用のSubversionクライアントとして、TortoiseSVNを使って紹介してるのね。まぁWindowsかつVisual Studioでないならば、これ使ってるトコ多いだろうね。7月までやってた職場でも使ってた。CVSが分かれば大体分かるし、どうせ使うのはCVS同様、Update, Commit, diff, Show Logあたりが9割だしね。俺の場合、たまにCheckout, Add, Delete、ごくまれにRename, Update to Revision, Revert to this revisionぐらいだったかねぇ。

だから、本書で説明してある、Edit conflictやResolved, Revert, Check for modifications, Repo-browser, Branch, Switch, Merge, Create patch, Apply patch, Blameなどの使い方は全然知らなかった。が、この本できっちり解説してあり、あっさりと把握。Branch, patch関連は、ちょっとめんどくさそうで、使いたくないなと思ったし、Revertはちょっと怖い。うっかり何かやらかしそう。そして、知らなかったコマンドの中でも、特にBlameは知っておきたかった!

基本的に、日本語化パッチ適用後のコマンド名で説明してあるので、「Update」は「更新」、「Blame」は「注釈履歴」などといった日本語表記で統一してある。(英語表記にしたのは俺の趣味。)日本語化パッチはTortoiseSVN公式ページで配布されているので、入手もインストールも問題ないよね。本当に初心者向けなので、プログラマではない人にもオススメ。そんな本でした。

欠点は、4年前の本である点。それから、Chapter2、Chapter3の3.1と3.2、Chapter6の6.3と6.8以外は、俺には必要なかった、実質半分だったな、という点。もう1つ、表現のセンスが合わないので、時々イラッとする点。ま、そんなこたぁ些細なことと思えるぐらい、俺には良書だった。プログラマじゃない人にオススメの一冊。星5つ。
posted by 小川 at 03:10| Comment(0) | TrackBack(0) | プログラム/マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月07日

TortoiseSVNでインポートできない?

TortoiseSVNのバージョンは、1.6.10の32bit版で、日本語言語ファイルをあててある。

TortoiseSVNで、自分マシンのテキトウなところへリポジトリを作り、管理したいファイルをインポートしようと思ったら
svn.gif
んんー? なんか大事な部分は灰色になって選択できねぇ。なんだこりゃ。


・・・とりあえず、自分のマシンの中で完結する作業フォルダなので
file///C:/Hoge/Fuga/Piyo
と指定することで、インポート自体はできた。何だったんだろう?

「URLの履歴」や「ログメッセージ(入力ダイアログ)」を消し、日本語フォルダを介していたので、取り除いてみたが、現象変わらず。しかし、一度「URLの履歴」が残ると、以降は選択できるようになっている。ググってみたけどワカラン。


・・・ま、いっか。
ラベル:subversion TortoiseSVN
posted by 小川 at 13:15| Comment(0) | TrackBack(0) | プログラム/マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

Mac上のファイルをWindowsから読み書きする

さて、俺は秀丸エディタを心から愛しているので、Mac標準のテキストエディタやXcodeで開発するなんていう意識はハナっから無い。Windows側のマシンにドライブを割り当てて、そのドライブがMacの特定のプロジェクトを指していれば、事実上、秀丸エディタで開発ができる訳だ。

Google先生を頼りに、そのようなバッチファイルを書く。
system_error.gif

うん、全然ダメねー。

まず、システム エラー 1222 は、どうやらWindowsマシンがファイル共有できない類の問題っぽい(このあたりは詳しくないので良く分からない)。ちなみに「マイネットワーク」→「ネットワーク全体」→「Microsoft Windows Network」も利用できない。で、こういうエラーが出るときは大抵、俺の止めたサービスが悪さしてることがあるケースが多いので、サービスを調べ回る。最後に調べ回ったのがいつだったがトンと記憶にないが、「無効」で良かったモノが「手動」や「自動」にすべきケースが多々あった。そのうちの1つ「Workstation」と「Computer Browser」の開始条件を「自動」にして、マシンを再起動することで、この「システムエラー 1222」は出なくなった。ちなみに、「Computer Browser」は「Workstation」に依存している。どうでもいいか。

次。システム エラー 67。
ココにある図8のようにも試してみたが、案の定失敗する。
IPC$共有へのアクセスも失敗する場合は,クライアントの設定不備,もしくはファイアウォールの設定不備やルーティング設定不備により,ネットワークもしくはクライアントに問題があるということが確認できます。
ということだそうだ。まーた何かのサービス止めてあるのが問題か? んで色々調べた結果、「WebClient」サービスを起動させたところ、このエラーは消えた。(「WebClient」サービスを本当に起動させて大丈夫なのかどうかは疑問が残る。)

新たに出たエラーは、システム エラー 53。解消法は「WebClientサービスを止める」と出てきた。無限ループ。これは違うようだ。とどのつまり、「システム エラー 67解消」のために「WebClientサービスを本当に起動」させるのがそもそもの間違いだろう。

ココでふと気付く。Macでファイル共有をONにしているだろうな?
mac_common.png

ちょwww 案の定じゃねーか!!

以下、Mac側に施した設定。

1.「システム環境設定」→「アカウント」→「鍵」アイコン→パスワード入力→「+」ボタン→「新規アカウント」は「共有のみ」とし、アカウント名などを決定。
2.「システム環境設定」→「共有」→「ファイル共有」にチェックを入れる→「オプション」→「SMB(Windows)を使用してファイルやフォルダを共有」にチェックを入れる→先ほど作ったアカウントにチェックを入れる→「完了」→「共有フォルダ」の下にある「+」を選択し、共有したいフォルダを選択→選択状態にしたまま、「ユーザ」の「+」を選択→1で作ったアカウントを指定→必要に応じて、「読み出しのみ」を「読み/書き」に変更→「共有フォルダ」の該当フォルダを右クリック→「内包している項目にアクセス権を適用」

以上だ。


次。
ネットワークドライブの指定を行いたいが、別に、常にアクセスしておく必要はない。起動したりするたびにいちいち警告が出るのもうざったい。かといって、アクセスしてない状態からアクセスするようにするのは、ワンクリックで終わらせたい。そんなものぐさな俺の要求を叶えるのがbatファイル。
@echo off
net use Z: /delete /yes
pause
net use Z: \\マシン名\共有フォルダ /user:接続したいマシンで作ったアカウント
net use /PERSISTENT:NO
pause

net use Z: /delete /yes
は、Zドライブに割り当てられているネットワークドライブを消す。「Z:」を「*」にすると、無条件にすべてのネットワークドライブを全部消す。

net use Z: \\マシン名\共有フォルダ /user:接続したいマシンで作ったアカウント
は、メイン部分。ネットワークドライブの指定が可能。共有フォルダ名と/userの間にパスワードを埋め込むこともできるが、それはどうかと思った。パスワードをここに書かない場合、入力を求められる。

net use /PERSISTENT:NO
は、次回起動時に、勝手にネットワークドライブ接続を行うかどうかの指定。NOなので、それを拒否している。必要なときに俺が自分でやる。

pause
が2箇所入っている。上のは、ネットワークドライブ接続を消すコマンド成功直後に、以降のコマンドを実行させたくないときのために入っている。この一時停止時にCtrl+Cでムリヤリ止めてしまえば、以降のネットワークドライブ接続は行われない。なんとなく入れてみたが、今後の使い勝手次第で変更するだろう。末尾のpauseは、成否確認用。一応残しておかないと、エラーを出しながらポッと消えられても困るので。


と、こんなカンジで、秀丸エディタからMac上のファイルをアレコレ編集できるようになった。実に喜ばしいことだ。
posted by 小川 at 17:53| Comment(0) | TrackBack(0) | プログラム/マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Apple ID

先週の金曜日から、iPhone SDKをダウンロードしようとしているのだが、AppleIDは取得できたが登録がうまく行かない。何度やっても
We are experiencing technical difficulties.

Please try again later.
と出る。訳すと、
アップルのXCODEをダウンロードしたいのですが、パーソナルプロファイルとい... - Yahoo!知恵袋

技術的な問題が発生しました。しばらくたってから再度やり直して下さい。
ということだ。27日(金)に発生して30日(月)にまだ直ってないっておかしいだろ! と思って、Google先生により詳しく聞いてみた。そしたら・・・
hmylab.com - Dev Centerへ登録できない|iPhoneアプリ開発

SDKをダウンロードする為に、Developer Centerへ登録しないといけません。
が、最初の一歩でつまづく人が結構います。

以下の点を確認してください。
  • Apple IDの登録情報に日本語を使っている
  • 日本語サイトから登録したApple IDを使っている
上記にあてはまる方は、
We are experiencing technical difficulties. Please try again later.
Please return to the Member Center and try again.
というエラーが出てきて登録できません。

英語サイトで新しくApple IDを作成して挑んでください。


Ω ΩΩ<な、なんだってー!?

てなわけで、英語サイトからやり直したらあっさり行けた。ナンダソレ(゚∀゚)アヒャッヒャッヒャッヒャッヒャーーー!!!!11
ラベル:Apple ID tips
posted by 小川 at 12:44| Comment(0) | TrackBack(0) | プログラム/マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月30日

acer G245H Bbmid

acer G245H Bbmid
買ったのはコレ。

俺がモニタに求める条件は、
■安い。
■できればスピーカーが欲しい。
の2点だった。んで、コイツがドスパラで安売りしてたので、展示モニタの中で最も大きいこともあり、上記2つも満たしていたので買ってみた。

使ってみて感じた問題点を3つ。

1つ目。俺は座椅子に座って、モニタを見上げる形になるのだが、背景灰色に黒文字表示している箇所の、文字の縦棒が白く見える。視野角とかいうヤツの問題だろうか? 上から見下ろすように見るとこの現象は起こらない。

2つ目。スピーカーはついていたが、なんとイヤホンジャックがない。これには驚いた。まさかイヤホンジャックがついていないなどとは想像だにしなかった。しかたないので、Mac miniにつないでいる旧モニタにWindowsマシンのAudioケーブル繋いで、音を聞きたいときはMac miniも起動させるという、でんこちゃんが見たら卒倒するような使い方をしている。

3つ目。スピーカーが、モニタ背面上部についている。(9/2 強調してみた)
G245H.gif
まさか! と思うが、そのまさかだ。店頭でよく確認しなかった俺が圧倒的に悪いが、「こんなトコにスピーカーつけるぐらいなら、無いほうがマシだ!」と思った。気付いていたら、選択肢から外していたと思う。


ま、そうはいっても、しばらくはコイツと向き合っていかねばなるまい。大きさには満足しているし、音は諦めてスピーカーでも置けばよい。文字の問題は、慣れればまぁ平気。たまに正座して上から見れば良いだろう。コレで2万円切るのだから良い時代になったものよ。メーカーさんは大変だろうけどね。

不満点中心に書きましたが、良い買い物をしたと満足していますよー。
posted by 小川 at 18:09| Comment(4) | TrackBack(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする