2010年09月08日

TortoiseSVNの本

多くのプログラマには笑われるんだろうけど、入門Subversion Windows/Linux対応/上平哲/秀和システムという本を買っちゃった。こないだ新宿で打ち合わせた帰り、小田急百貨店の本屋で色々な本を手にとっては立ち読みしていて、ビビッと来た(古)。そのまま他2冊と共に連れて帰ってきた。1時間半も本屋にいた自分に驚き。他にも良い本がたくさんあったが、我が家の大蔵省の顔がチラチラ浮かんで、すべてを連れて帰る勇気は出なかった(笑

俺はいわゆる「初心者本」が大好きなのよね。一から十ぐらいまで事細かに説明してある本。そういうのが大好き。仕事でなかったら、初めて触れるモノに触れるのはとても怖いのよ。なぜと言われても困るけど、そういう性格なのよね。だから手取り足取り教えてくれる「初心者本」が好き。我ながら、とてもプログラマとは思えないねwww


さて。この本では、Windows用のSubversionクライアントとして、TortoiseSVNを使って紹介してるのね。まぁWindowsかつVisual Studioでないならば、これ使ってるトコ多いだろうね。7月までやってた職場でも使ってた。CVSが分かれば大体分かるし、どうせ使うのはCVS同様、Update, Commit, diff, Show Logあたりが9割だしね。俺の場合、たまにCheckout, Add, Delete、ごくまれにRename, Update to Revision, Revert to this revisionぐらいだったかねぇ。

だから、本書で説明してある、Edit conflictやResolved, Revert, Check for modifications, Repo-browser, Branch, Switch, Merge, Create patch, Apply patch, Blameなどの使い方は全然知らなかった。が、この本できっちり解説してあり、あっさりと把握。Branch, patch関連は、ちょっとめんどくさそうで、使いたくないなと思ったし、Revertはちょっと怖い。うっかり何かやらかしそう。そして、知らなかったコマンドの中でも、特にBlameは知っておきたかった!

基本的に、日本語化パッチ適用後のコマンド名で説明してあるので、「Update」は「更新」、「Blame」は「注釈履歴」などといった日本語表記で統一してある。(英語表記にしたのは俺の趣味。)日本語化パッチはTortoiseSVN公式ページで配布されているので、入手もインストールも問題ないよね。本当に初心者向けなので、プログラマではない人にもオススメ。そんな本でした。

欠点は、4年前の本である点。それから、Chapter2、Chapter3の3.1と3.2、Chapter6の6.3と6.8以外は、俺には必要なかった、実質半分だったな、という点。もう1つ、表現のセンスが合わないので、時々イラッとする点。ま、そんなこたぁ些細なことと思えるぐらい、俺には良書だった。プログラマじゃない人にオススメの一冊。星5つ。


posted by 小川 at 03:10| Comment(0) | TrackBack(0) | プログラム/マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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