2010年04月14日

Winnyについて思うこと

まぁ今更なんだけど。

痛いニュース(ノ∀`):【Winny】金子「情報流出はユーザーの責任」ていうのがあって、まぁ部分的には正論であるかなーとも思うんだけども。この話が問題になっていたころは、ダウンロードに関する法律が緩かったので、ダウンロード自体には問題なかった。アプリケーションはインストールした時点(規約に違反した時点)で、動画などのコンテンツは公衆送信状態にした時点で違法となる。ただまぁ、どちらも違法であることを証明するのは著作権者側だったので、ほぼスルー状態だったわけだが。で、いわゆる「にいつこうた」に対するネラーの冷たさについても疑問は感じるのだが、本題ではないので置いておく。

俺が気にしているのは痛いニュース(ノ∀`):【Winny】等身大シリコンドール製造販売会社の内部資料や顧客情報流出のような事件について。これは「ケツ毛バーガー」も同じことだ。シリコンドールを買った人の個人情報や「ケツ毛バーガー」の個人情報は、永遠にWinnyネットワークを彷徨い続ける。彼らはWinnyを使っていないし、非難される云われもプライバシーを暴かれる云われもないのに、だ。金子さんやWinny擁護派の方々は、このあたりどのように考えているのだろうか。あるいはどのような対策を取るべきだと考えているのだろうか。『人のプライバシーが本人の同意なしにネットワーク上を彷徨い続けることを可能とするソフト』が適法なアプリケーションとして存在して良いと考えておるのだろうか。

最初に紹介した痛いニュース(ノ∀`):【Winny】金子「情報流出はユーザーの責任」痛いニュース(ノ∀`):「国民一人一人が対策を。Winny使わないのが一番」 安倍氏、呼びかけについては、Winny擁護派と思しき人達がいっせいに金子さんを持ち上げ安倍を批難しているが、果たしてそれで良いのだろうか。気がついたら自分が被害者になっていたらどうするんだろう?と思う。

痛いニュース(ノ∀`):【Winny】金子「情報流出はユーザーの責任」について、部分的には確かに正論だと書いたが、その一方で、痛いニュース(ノ∀`):【Winny】等身大シリコンドール製造販売会社の内部資料や顧客情報流出においては、誰が責任を取るのだろうか。金払ったりクビ切ったりして済む問題ではないだろう。「にいつこうた」人の責任、などと言う人がいるかもしれないが、じゃあその責任をどう取るのか? 取りようがないだろう? ケツ毛バーガーさんは、日本では常に晒し者なんだぜ。俺だったら発狂して死んじゃうよ多分。ならばそのようなアプリケーションを適法なソフトとして普及させて良いのか? と俺は思うのだ。
ラベル:winny 個人情報
posted by 小川 at 02:56| Comment(0) | TrackBack(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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