2009年10月05日

暗黙のルール破りは袋叩きにせよ

痛いニュース(ノ∀`):ニコ生放送中に配信者が保育園の運動会に乱入、「僕ロリコンなんで」とマイクで叫ぶ

あまりにもあんまりなんで、陳腐な言葉しか出てこない。


いわゆる「暗黙のルール」というものがある。少し前までの俺には「苦痛」でしかなかったものだ。今でも、初めて行く場所では、それを把握しきれない。いわゆる「ネトウヨ」もそうなのかもしれない。あとホリエモンや村上ファンドもそうなのかもしれない。しかし、今、俺は、そういう「暗黙のルール」を理解・実践していない者は、叩かれるべきだと思っている。常識・マナーなどといった暗黙のルールを理解できないやつは、理解できるまで袋叩きにされて良いと思っている。(もちろん、暴力的な意味ではない。)

んで、これを実践している組織を1つ知っている。メジャーリーグベースボールである。


良く耳にする「報復のデッドボール」。コレだ。しかし、日本人的発想の「報復のデッドボール」とは少し違う。日本人的発想だと、『前の打席でホームランを打たれ、その次の打席のときに、腹いせにデッドボールを喰らわす』・・・というようなケースを想像してしまいがちだが、メジャーのそれは全く違う。

メジャーには、いくつもの「暗黙のルール」がある。知っているだけでも列挙してみよう。
  • 大量得点差がついているときに、勝っているチームの選手は盗塁をしてはならない。
  • 大量得点差がついているときに、勝っているチームの選手はセーフティバントを試みてはならない。
  • 好調の相手投手が打席に立ったときに、デッドボールを喰らわせてはいけない。
  • 活躍している選手へデッドボールを喰らわせてはいけない。
  • 大量得点差がついているときに、審判は、際どい判定は、負けているチームに有利な判定にしたほうが良い。
  • メジャー契約でたくさん給料貰ってる選手がケガのためDL入りし、調整のためマイナーで登板/打席に立った場合、そのマイナーチームの選手のために食事をごちそうする。(おもにピザやバーガーを大量にデリバリーするらしい)
こういったものだ。

さて、ではこれらの暗黙のルールを破るとどうなるか。上記に挙げたものうち、上4つについては、「暗黙のルールを破ったならず者チームへ、手痛い報復」が待っている。もちろん、具体的には150km/h越えのストレートを打者の体へぶつける、というものだ。(報復の対象が投手で、かつ、DH制を採用している場合、捕手へ矛先が行く。)

メジャーでは、「報復」ではなく「警告」と呼ぶ。「暗黙のルール」を破った者への「警告」だ。

禁止事項を逐一、ルールブックなり法律なりに載せることは非常にバカバカしい作業である。ゆえに、歴史が刻まれるにつれ様々な「暗黙のルール」が形成されていく。それを破るならず者に対しては、「警告」を出す。メジャーリーグのルールは、「野球規則」と、この「暗黙のルール」によって成り立っている。

アメリカから来た選手が良く言う「報復のデッドボールを投げてくれなかった(野手の発言)」「報復のデッドボールを与えた(投手の発言)」というのは、このような前提がメジャーリーグにあるからである。

俺は、このメジャーの方式に賛同する。法律で縛ることのできない暗黙のルールを破った者に、警告を与える仕組みに賛同する。


ということで、冒頭にて、
常識・マナーなどといった暗黙のルールを理解できないやつは、理解できるまで袋叩きにされて良いと思っている。
と主張した。とりあえず、こうなってほしいと思う。「人様に迷惑をおかけしない」ことが心の底から分かるまで、どこかに幽閉して頂きたい。もしくは死ね。

良く見かける反応として、「次からはしないようにしようね。分かった?」と、怒りを噛み殺して相手に説くことを「大人の対応」などと呼ぶケースがある。果たしてそうだろうか。「ルール・マナーを守れない」「子供」に対しての、正しい「大人の対応」とは、「叱りつけて何が悪かったかを理解させること」ではないだろうか。「ナァナァで済ますこと」を「大人の対応」などと呼ぶ「大人」など、糞喰らえだ。
posted by 小川 at 16:47| Comment(2) | TrackBack(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
げぇぇぇぇぇぇ
この保育園?は、もう親が恐怖のどん底に落とされたのが、こいつには分からんのか。
確か16歳って少年法の保護する年齢ではなくなったと思うのだが、こいつ有罪でいいんじゃね?

小川君も来年あたりから保育園とか幼稚園に子供を預けるころだろう。そこにこんなバカが来たら、君だったら飛び蹴りでも食らわしかねん。。。そっちのほうが心配だったり。
まぁ、こんなバカはそうそういないだろうけども、やはり頭の片隅には残るよな。
Posted by アレックス at 2009年10月06日 00:22
いやぁ、見ての通り腕っぷしには自信が無いので、鬼の形相で胸ぐら掴んで、「何やってんだテメェ? あ? 何これ撮ってんの? ちょっとカメラよこせ。ちょっと警察行くぞオラ! すいまーせん、どなたか、クルマ出して頂けますかーー! なにテメェ逃げようとしてんだだコラすいませーん! 手ぇ貸して下さーい!!」ってトコですかね。

この記事読んだときに頭に浮かんだのが、「威力業務妨害」で、法の内容読んだらギリギリいけそう?だったので、それでしょっぴけるかどうかは別として、父親数人で交番に連れてって、強い態度で臨むと思います。

父親としては、微かな可能性も摘み取っておきたいところです。相手は宮崎勤や石島泰剛みたいな、リアルなアレに走るキティguyかもしれませんからね。子供には無限の可能性がありますから(邪笑
Posted by 小川@管理人 at 2009年10月06日 11:35
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