2009年09月26日

結局まだ分からない若菜コーチの顔の謎

ふかさんから提供して頂いた画像だが、以下は、若菜嘉晴がコーチとして出現したときの画像である。

wakana_2.jpg

先述のとおり、醍醐猛夫コーチの顔が若菜になっている。じゃあ若菜コーチの顔はいったい誰だよ? という話。


さて、長らく不明だった若菜の「め」だが、ふと気がついた。144だろう。さて、では「め」が144なのは、他に誰がいるのか。

me_144.gif

以上8名だ。全員作ってみたが、全員違う。というか、大宮以外は「くちびる」がある。その時点で違う。

ならば、一体どういうことだろうか。

まず、以前書いた自説を、プログラマ的観点から否定する。
コーチの顔データは、選手データのIDxxxx番を参照せよ、という指定になっているのだと思います。で、池山と岩村は選手データIDが1つ違い、醍醐と若菜も1つ違い。それでID指定をスクリプタがミスった、という可能性を考えています。若菜の顔を見つけられませんでしたが、選手データリストには、若菜の1つ上に欠番のIDがあります。若菜がこの欠番ID(2321)を参照していたら・・・プログラム側でのエラー処理がどうなっているかに依るので、なんとも言えないですが、プログラマ的観点から想像すると、エラー処理がなければおかしな顔になり、エラー処理があればエラー時規定の顔になる、という処理になっているのではないかと想像しています。そういえば、コーチでしか出現しない河本育之の顔は、どうなっていたっけなぁ。
赤太字で書いた部分については、まぁあり得る話だろう。しかし、青太字部分がそれを否定する。
コーチでしか出現しない河本育之
の顔は、若菜の顔と同じだった記憶はない。「もきゅつく」巨人の初期メンバーに居るが、少なくとも、若菜と同じ顔ではなかったように記憶している。若菜と同じ顔ではない、ということは、
若菜がこの欠番ID(2321)を参照していたら・・・プログラム側でのエラー処理がどうなっているかに依るので、なんとも言えないですが、プログラマ的観点から想像すると、エラー処理がなければおかしな顔になり、エラー処理があればエラー時規定の顔になる、という処理になっているのではないかと想像しています。
この青太字部分以降は成り立たない。河本の選手IDは欠番だからだ。以降の仮説2つも、河本コーチの顔が正常である以上、成り立つ可能性は低い。唯一、投手コーチと野手コーチで、エラー処理が異なるという可能性もあるが、それよりは、以下の説を推したい。


新説。
コーチの顔は、コーチリストにて別途記述がある、という可能性だ。


これは、「やきゅつく2」以降で採用されているが、採用されたのはDC版での不評があったからだ。OB選手、特に西本幸雄や近藤和彦(※「やきゅつく2」発売時点では故人)など、どこからどうみても『老人』なカンジのOBが、高校生とか大学生とかいって出てくるのである。これに異を唱えたくなる気持ちは理解できる。「やきゅつく2」ではこの点が解消され、OB選手が新人選手として登場すると、現役時代の若い顔で登場する。

このことから、
「DC版でも同様の処置を施そうとしていたのではないか?」
「池山、中村、醍醐、若菜コーチの顔が狂うのは、コピペミスなのでは?」
という考えが頭をよぎった。物凄く納得のいく説明だ。

現在、「もきゅつく」のバイナリ解析を行っている。新人選手データの解析は終わり、諸々まとめているところだが、既に、スタッフデータ、スカウトデータ、選手の「よびな」(外野席でヤジられるアレ)なども見つけてある。ただし詳細はまだ調べていない。また、初期能力一覧のようなものもまだ見つけていない。大きなことは言えないが、いずれは調査結果を報告できるようにしたいと思う。
posted by 小川 at 01:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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