2009年08月02日

Love covers many infirmities. /愛は多くの欠点を覆う

titan351さんのエントリのタイトルをパクりました。今も反省はしていない。

titan351さんからTBを頂き、それに対してtitan351さんと議論をした。議論というより弁解かな? んで、コメントを書きながら、別記事で1本書きたくなったことがある。ずばりタイトルそのまんまなんだけど。


『Love covers many infirmities.』日本語訳すると『愛は多くの欠点を覆う』となる(らしい)。これは実に的確に、人間の心を表していると思う。

読みたいブログと読みたくないブログの差は何だろう、と考えたとき、いくつか思いつく。

1.脳みそのシワになるような新たな発見がある。
2.趣味や仕事が近い。
3.第一印象(の記事)が良かった。そして継続的に面白い。
4.(ある事象に対して)同じ意見を持っている。

多分、俺の基準はこんなカンジ。俺がはてなアンテナに登録しているページは、上記のいずれかを必ず満たしていると思う。

小難しい心理学用語は知らないが、1から4までに共通する物が1つある。それが『メリット』だと思う。これは日常生活においても同じで、1〜4のどれにも含まれない人物とは、表面上のお付き合いしかしない。正直言って、俺に得るものが何もない人物とのトークに、魅力は感じない。友達、親友、悪友、同僚、上司、部下、先輩後輩、家族、配偶者など、自分が親しくしているヒトすべてに当てはまる。(逆に、当てはまらないのに親しくしようと八方美人に振る舞うヒトを俺は理解できない。)

さて、『メリット』を得られるヒトと時間を共にするとき、そのヒトの行為について、いちいち指摘するだろうか? 例えば、俺の妻は、皿洗いが好きではない。俺は、作る→食べる→洗って拭いて片付ける、までを一連の作業としたい。しかし、妻が食後に、皿を洗わないことをいちいち指摘したりはしない。彼女は皿洗いが好きでないと公言しているし、流石に次の食事を作るときには洗う。また、俺のできる家事手伝いの1つなので、俺が洗うという手もある。ま、話が逸れたが、結局、欠点を見過ごしてでも得られるメリットがある付き合いがある。妻の例で行くと、俺は今の妻が好きなので結婚した訳だし、皿洗いをしたがらないという欠点を補って余りある良い点を知っている。そのため、皿洗いをしたがらないという欠点は些細に思える。

titan351さんは、俺の過去ログやコメントを読まれ、このように思われたようだ。
(M.FUKUSHIMAさんに対しては)散々、ケンカ腰であることを批判してるのにmiracleさんに対してだけは
http://ogawa-sankinkoutai.seesaa.net/article/106319243.html
口調や内容の善し悪しはともかく、miracleさんの情報整理は見事だと思うんだ。
ですませちゃう!ふしぎ!
うん、ここだけ見れば誰だって『小川はダブスタだ』と思う。俺だって思う。一応、反論しておいた。
口調や内容の善し悪しはともかく
は、miracleさんを遠回しに非難しています。
(あまりにも遠回しすぎるだろJK・・・と思ったが、本題ではないのでとりあえず置いておく。)

『言葉遣いが問題』という欠点を補って余りある『miracleさんの主張』というメリット。そのメリットを取り、miracleさんのブログは愛読している。これを『愛』だと言われたら、「そうです」としか答えようがない。そしてまた、「愛は多くの欠点を覆う」と言われても反論のしようがない。1点だけ反論するならば、『愛は、メリットの上に成り立っている』ぐらいだろうか。「メリットは多くの欠点を覆う」と言ってくれ! とでも主張しようか(苦笑)。俺は一目惚れとかそういうのしたことがなく、そういう人間らしいきめ細やかな感情の機微(「ビビッときた」とかそういうの(古い))は持っていないので、そう思う。常に損得を考えている。あざとい(苦笑


結論:
得られるメリットが大きければ欠点には目を瞑ってしまう。得られるメリットがない人とある人との間で俺の態度が異なり、それをダブスタだと言われたら、反論できねぇ。


余談。titan351さんトコに書いたけど再掲。
自分の中では、miracleさん、ブラックボックステスターさん、あと相楽宗介さんというくくりA。中畑さん、M.FUKUSHIMAさんというくくりB、そしてのtitan351さん、静流さん、深沢明人さんというくくりCの3種類があるつもりです。

くくりAは、初めてエントリなりコメントなりを見たとき、私レベルでも分かりやすく頷ける部分があった方たちです。がんばって汚い言葉使いや感情任せの部分を取り除いて、なるべく読むように心がけています。引用頂いた
口調や内容の善し悪しはともかく
は、miracleさんを遠回しに非難しています。また、ブラックボックステスターさんについてはTB頂いたエントリにて、相楽宗介さんについては、
http://ogawa-sankinkoutai.seesaa.net/article/122586472.html
などで、その口調や言い回しをそれぞれ非難しています。

くくりBは、初めてエントリなりコメントなりを見たとき、いきなり汚い言葉使いや感情任せの部分が出てきて、読む気を無くしたものです。流し読みするか、読んでもいません。(ただし、M.FUKUSHIMAさんが当該エントリでコメントしてくださっているものは、すべてきちんと読んでいます。)

くくりCは、ちょっと毛色が変わって、初めてエントリなりコメントなりを見たとき、なんだか難しくて理解できなかった方たちです。プログラマという職業上、分からないものは取りあえず「分からないという現状を把握した上で置いておく」という方針です。
くくりAは、上記の1〜4のうちのいずれかを含む物。
くくりBは、上記の1〜4のうちのいずれも含まない物。
くくりCは、高度すぎて今の俺では理解できない物。

くくりCは、A、Bのどちらにも昇華する可能性を残している。永遠のCのままかもしれんけど(苦笑
ラベル:自己分析
posted by 小川 at 03:00| Comment(2) | TrackBack(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>結論:
>得られるメリットが大きければ欠点には目を瞑ってしまう。得られるメリットがない人とある人との間で俺の態度が異なり、それをダブスタだと言われたら、反論できねぇ。

反論できないというよか、もう素直に「そうです」でいいんじゃないかな。
だってどうせ得られるものがないわけだし。。。
細かい事に関しては、私もイロイロ言いたかったり書きたかったりするし、またなんか書いている最中に思いついたりすることもあるだろう。
なのでこのエントリに対して、私もいずれ記事を書きますわ。トラックバックは失敗するけどさ。。。
Posted by アレックス at 2009年08月02日 12:23
> 反論できないというよか、もう素直に「そうです」でいいんじゃないかな。

厳密に言うと、1〜4のメリットがあって、その上で「5.口調がウザい」ていうのがあります。興味のないサイトの場合、1〜4が無く、「5.口調がウザい」だけが残ります。5番の割合は、前者20%、後者100%。んで、後者だけを明言すると「前者にも5番あるだろ」と言われる訳です。

これは合ってる間違ってるではなく、「一理ある」と感じます。俺が前者を愛しているかどうかなんて『一見さんには分からない』ですから。

そしてこの『一見さんには分からない』ことが、もう1つの書きたいこと(ネタ・皮肉・キャラの話)に繋がっていたりするのです(笑
Posted by 小川 at 2009年08月02日 14:29
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