2009年06月30日

『マナー違反』というルール

前々から元木はなんとなく嫌いだったが、この記事読んで、ますます嫌いになった。


ソースは、例によってメジャー昇格を目指す元パリーグ審判員・平林岳氏のブログ。

視界を妨げる走塁妨害??

1死走者1,3塁でライトに浅い犠牲フライが上がりました。
3塁走者は、点差があったのもあり、
無理してタッグアップしてきました。

(中略)

「あんなところに立っていることは、できないだろう!」
と内野内にいたジャスティン塁審に抗議に向かいました。
走者は、3塁手が、打球と走者のちょうど間に立っていて、
野手が捕球するところが見えなかった
ようです。
確かに、野手が捕球する瞬間にスタートを切るので、
それが見えなければ、たぶんスタートが少し遅れるかもしれません。
(早くなることのほうが実際には多いと思いますが・・・。)
なので、走者は、”走塁妨害”と言いたかったのです。

(中略)

「あれは、走塁妨害を取るべきだ。何年か前の
ワールドシリーズで、メジャー審判が走塁妨害を宣告
した。」とい言ってきたので、
「それは、僕も知っているけど、3人制の場合、
僕は、本塁付近とにいたのでそこまで見ることが
できないです。」と正直に言うと、
「それは、わかっているから、もし3塁に審判がいるときは、
ちゃんと宣告してくれ。」と言ってかえっていきました。
(引用者注:AAAは、3人制の審判)

(中略)

MLBの審判に確認すると、
これは、やはりルールというより、
マナーの問題で、あからさまに、手を挙げて、
その手をクロスしたりして、視界を妨げる動作をした場合
は、宣告できるが、ただ立っていただけでは、
宣告は出来ないということでした。

多分、あとで、マナー違反を犯したことによる報復を喰らうんだろうな、と思う。

日本では、元木あたりがこのようなプレイをよく行っていたことを述懐している。当然、メジャーならマナー違反だが、日本では特にお咎めなしだ。腹立たしい。彼のプレイはマナー違反のプレイが非常に多く、例えばこんなのとかがある。

twitterにも書いたが、こちらにも書いておく。早川のバットを投げる行為(その1その2その3)や、その他報復行為や危険行為は、子供に悪影響を及ぼすという理由で、九・〇一(d)と(c)に従って退場にする、というアグリーメントができることを、切に切に切に願う。


一応書いておくが、『ルールに明文化されてない行為はすべて合法』という考え方は、唾棄すべき考え方だ。北京五輪アジア予選で韓国が堂々と行った行為、忘れたわけではありますまい? メジャーの暗黙の了解は理解できないとか言うくせに、いざ自分らが守っている暗黙の了解を犯されるとギャーギャー喚く、などという行為はみっともないのでやめておいた方が賢明だ。
posted by 小川 at 03:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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