2009年05月01日

重い犯罪に比べれば軽い犯罪なんて

草なぎ擁護派…松山千春、鳩山総務相は「バカ野郎」
参院選への出馬発言も?

 公然わいせつで逮捕され釈放されたSMAPの草なぎ剛(34)に思わぬ援軍が現れた。フォーク界のご意見番的存在の松山千春(53)が春のコンサート・ツアーを29日、埼玉・サンシティ越谷市民ホールでスタート。その中で、草なぎ擁護論が飛び出した。

 歌だけでなく毎回、トークの切れ味も冴えている千春。草なぎ逮捕に触れ、こう言い放った。

 「逮捕するような事件じゃないだろう。あの場合は逮捕するんじゃなく、まずは保護すべきことだろう

 その上で、怒りの矛先は鳩山邦夫総務相へ。 「事件後に『最低な人間』だと言っていたが、バカ野郎だよな。だいたい、鳩山さんというのは法務相の時に『友人の友人はアルカイダ』なんて言っているような人間だろう。そんな奴に『最低な人間』だなんて言ってほしくない

 さらにボルテージは上がり、「こんどの衆院選では鳩山さんの出馬するところ(福岡6区)からオレも出てやろうかと思ったよ」とまで。

 千春といえば、同郷の鈴木宗男氏が代表を務める新党大地の命名者としても知られるだけに冗談とは聞き流せない発言だ。しかし、千春に近い関係者は「草なぎの泥酔を批判するなら、中川昭一氏の方が大問題だろうと千春は言いたいんだと思う」と代弁。ツアーも夏まで続くため出馬は事実上は不可能だが…。

 千春は、昨年春のコンサートでは終盤に不安定狭心症で倒れ、緊急入院。経皮的冠動脈形成術の処置で一命を取り留めた。デビュー以来、初めてのコンサート中止だった。あれから1年−。「きょうは血圧も正常だった。不整脈もない。検査も受けてきたので体調もいい」と、トークはもちろん、歌も全開で15曲を力いっぱい熱唱した。

 自伝的小説「足寄より」を映画化した「旅立ち〜足寄より」(今井和久監督)も好調で、昨年11月に北海道で先行公開されて以来、全国でロングランを続けている。

 ツアーは15都市で19回のステージをこなし、東京公演は6月15、16日に東京国際フォーラム・ホールAで開かれる。

あーあ。黙ってれば良かったのに・・・

法を犯した行為に対して、逮捕するのかしないのかは警察官の裁量に任されているんだろ。尿検査・家宅捜索という結果から類推するに、『ただ泥酔してるだけなのかシャブ中なのか分からないほど前後不覚』状態だったのだろう。話が通じれば保護もするだろうが、ワケワカラン場合はとっ捕まえてオリの中で一晩過ごさせたほうが手間が少ないと警察官も考えたんじゃねーの。

確かに、「友人の友人はアルカイダ」とか意味不明な言動があったが、だからといって『草gを非難することが許されない』ことはない。「おまえが言うな」とは確かに思うが、鳩山は地デジ関連での草gの大スポンサー様なんだ。スポンサーが金出してる芸能人の触法行為を咎めるのは、何も不自然なことではない。

中川問題のほうが大問題というは極めて同意。だが「中川問題に比べれば草g問題は大したことない」という論調は間違い。責任ある立場の人間が全世界に醜態を晒したことは確かに問題だ。だが犯罪ではない。草gは犯罪だ。同じ俎上で議論しようっつーのがそもそも間違っている。

まぁ、前科持ち議員を支持するような人間の考えることなんて、こんなモンなんでしょうね。あーあ。ガッカリ。
ラベル:松山千春
posted by 小川 at 13:34| Comment(0) | TrackBack(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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