2009年04月13日

煽るだけ煽っといて冷静な分析とかバカか

10代3選手の中で断然評価が低い「石川遼」
ESPNファン投票は石川がわずか4.3%

●実力でマスターズ切符を手にしたマクロイ、リー
 今週9日に開幕する今季メジャー第1戦のマスターズトーナメント。3人のティーンエージャーが出場することでも注目を集める。
 特別招待枠で出場する石川遼(17)、世界ランク枠のローリー・マクロイ(19)、そして昨年の全米アマチャンピオン枠のダニー・リー(18)の3人だ。
 米ゴルフ事情に詳しいゴルフライターの吉川英三郎氏が、「石川遼は3人の中でただひとり埋もれている」と言う。
「石川がマスターズまでの米ツアー3試合でもう少し目立った活躍をしたのなら話は違っただろうが、現地ではD・リーとR・マクロイの話題で持ちきりです。タイガー・ウッズが“マクロイはトッププロになるのは時間の問題”と太鼓判を押したことで、注目度がグンとアップ。また、リーはウッズが持つ全米アマ最年少優勝記録を破っている。その一方で石川のことを“金魚鉢に入っている(見せ物になっている状態)”とコメントしたことも知れ渡っており、注目度がイマイチなのです」
「遼フィーバー」が続く日本とは対照的に、ゴルフの本場では評価が低いというデータがある。
 米スポーツ専門チャンネルのESPNがホームページ上で、「3人の中で誰が一番早く米ツアーで勝利するか」という予想投票を行っている。
 この中で石川がぶっちぎりで最下位に低迷しているのだ。
 投票は日本時間6日現在も継続されているが、石川の評価は相変わらず。現時点で最も「支持」を集めているのが、マクロイの84%。次いでリーの11.5%。石川はわずか4.3%にすぎない。
 この結果は、当然といえば当然。石川のマスターズ出場はタナボタともいえる「特別招待」だが、マクロイ、リーの2人は実力で出場を勝ち取っているからだ。
 マクロイは07年後半にアマからプロ転向後、わずか出場4試合で欧州ツアーのシード権を獲得。08年シーズンは優勝こそなかったが、安定したゴルフで賞金ランク36位。そして、今年2月には「ドバイデザートクラシック」でJ・ローズら強豪を振り切り初優勝を飾った。世界ランクは堂々の17位。この結果で夢舞台の切符を勝ち取った。
 またリーに関しても石川との差は「歴然」。昨年の全米アマで、ウッズが保持していた最年少優勝記録を塗り替える18歳1カ月で優勝。今年2月のプロツアー大会(ジョニー・ウォーカー・クラシック)でも並み居る強豪を抑え、「アマ」として欧州ツアーの最年少記録で優勝している。
 実力でマスターズ切符を手にしたか、そうでないか――。同じ10代だが、世界三流といわれる日本ツアー2勝とでは“格”がまったく違う。
 だからだろう。ESPNの特集記事にはマクロイとリーの2人に関してはタイガーとの比較が記述されているが、石川に関しては今田竜二の「コメント」が掲載されている程度。しかも、同局が石川に注目している点は「日本での人気面」が中心だ。同じ10代でも明らかに扱われ方が違う。
 人気面では石川がライバル2人を凌駕(りょうが)するかもしれないが、実力では足元にも及ばない。
「石川の米ツアー3試合のフェアウエーキープ率は51.8%で、パーオン率52%と安定性に欠ける。いくらファーストカットと呼ばれるラフが短いといえ、フェアウエーを外したらバーディーチャンスにつけるのは難しく、グリーンを外せば高速設定のオーガスタではパーセーブも困難になる。昨年優勝のT・イメルマンは平均287.5ヤードと飛ばさずに、フェアウエーキープ率85.7%、パーオン率70.8%という驚異的な数字を叩き出した。石川のマスターズデビューはほろ苦いものになりそうですね」(前出・吉川氏)
 タイガーと握手しただけで興奮しているようでは、ライバルに赤っ恥をかくことは明らか。今の石川の置かれた状況は、マスターズ出場に浮かれている場合ではないのだ。

17歳の高校生にナントカ王子とか名前つけて必死で取り上げて、その結果勘違いさせる原因を作ってるのは、誰のお仲間さんですかね?

そんなことより、石川がこのマスターズ出場をどう思っているのかが知りたい。「まずは経験」なのか「優勝狙う」なのか、そういったところまで取材してくんねぇかな。それとも、そういうのはわざわざ専門誌読まないと書いてくれないのかな。
ラベル:石川遼 報道
posted by 小川 at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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