2009年04月03日

自己主張は大事だ

<北朝鮮ミサイル>日本政府、発射で新たな国連制裁は断念魚拓

 政府は1日、北朝鮮が「人工衛星」と主張する長距離弾道ミサイルを発射した場合、国連安全保障理事会に、北朝鮮への核兵器・ミサイル関連物資やぜいたく品の禁輸などを加盟国に義務付けた国連安保理決議1718の実施徹底を求める決議案を提出する方向で検討に入った。新たな制裁決議は、常任理事国の中国、ロシアの賛成が見込めないため、困難な情勢だ。

 決議1718は06年10月に北朝鮮の核実験を受け、安保理が全会一致で採択した。大量破壊兵器計画に関与した個人や法人の金融資産凍結、関係者の入国・通過禁止などが盛り込まれている。

 しかし、外務省によると、着実に決議を実施していない国も多く、実効性に疑問が出ていた。外務省幹部は「新たな制裁を盛り込むことはハードルが高い。1718は広範囲な内容で、実施を徹底することで制裁の意味を持つ」と説明する。

 決議1718は、すべての弾道ミサイル計画に関する活動の停止も北朝鮮に求めており、麻生太郎首相は先月31日の会見で「発射は安保理決議に反する。(新たな)安保理決議の可能性も念頭に議論するのは当然だ」と強調。同様の考えを持つ常任理事国の米英仏などとも連携し、決議案提出に積極的な姿勢を見せている。これに対し、中露が北朝鮮の主張に一定の理解を示しているため、「実際に決議ができるかどうか見通しは立っていない」(政府高官)状況だ。【犬飼直幸】

特定アジア3国、およびロシアとはあんまり仲良くないもんな日本は(苦笑

まぁ、仲が良いかどうか、利害が一致するかどうか、っていうのは置いといても、「日本はこう主張する」っていうのを国際社会に見せるのは悪いことではないと思う。「犯罪国家には断固たる処置を取る」ということをきっちり主張することで、他国(≒犯罪国家・予備軍)を牽制するのは有意義なことなんじゃないかな。反戦反戦と呪文を唱えても、コメやヒトをどんなに貢いでも、何も解決しなかった歴史が現実にあるのだから。


posted by 小川 at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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