2008年10月26日

日本シリーズ決定

西武vs巨人に決まりましたね。

俺は上記2チームはどちらもBクラスだと思っていたので、自分の見識の無さにガッカリするばかりです。

西武は、「ガンガン引っ張れ」の大久保コーチと、「打順にあった打撃を」の熊沢コーチと、2派に別れているのが火種と聞いていましたが、2派が干渉しないことで巧く回ったのでしょうか。CSでちょっと大久保コーチとボカチカが険悪になりましたが、あれもそうなのかなぁ? まぁ、それは抜きにしても、中島、GG、中村あたりを開花させた大久保コーチの手腕は、とりあえず褒められて良いでしょう。片岡が苦しんだのは、大久保コーチのせいだが、熊沢コーチが右打ちを巧くフォローした。このあたりは、熊沢コーチの手腕でしょうな。

巨人は、ラミレス、坂本、小笠原らの守りの不安を、打撃で彼らが払拭した、これに尽きるでしょう。巨人というだけで目立ついぶし銀の木村拓や古城の存在も心強い。谷や久保や林の扱いについて不満はあるものの、坂本、山口、越智、東野を見出した原監督には、「よくぞ我慢して使ってくれた」と思います。若手を我慢して使うからこそ、彼らが伸びていくのだ。西武中島や涌井、阪神鳥谷、日本ハムダルビッシュや八木、楽天田中将や渡辺直なんかが伸びたように、巨人の未来を担う若手にチャンスを与えた点は見事だと言えるでしょう(もちろん、楽天一場のような残念な例もある)。そういう意味では、梨田監督には誰か1人でもいいから、若手を使い続けて欲しかった。小谷野でも工藤でも紺田でも糸井でも陽でも中田でも・・・

さて日本シリーズ予想ですが、これは難しいですねぇ。どちらにも主砲がおり、足の速い選手もいる。継投は巨人のほうがやや上だが、先発の安定感は西武のほうがやや上かなぁ。違いといえば、バイプレイヤーの存在だろうか。巨人において、木村拓、大道の存在は大きい。古城も無視できない。西武には・・・うーん、高木浩之が引退を決めた今、平尾ぐらいだろうか。強いて挙げれば細川か。なんていうのかな。こうね、井端や宮本みたいに「最低でも右打ちだけど、なんか仕掛けてくんじゃね?」と思わせるような無言の圧力、これが投手に影響を与えないわけがない(英智が代走に出て打者井端の場面で、カッカしやすいクルーンを代えた昨日は、その象徴でしょ)。この点を鑑みると、ほとんど互角な戦力な中で、巨人が少しだけ有利なのでは? と思う。

4-3で巨人に一票。

それはそうと、日刊ゲンダイは赤っ恥であるな。所詮、三流ゴシップ紙よのう。
posted by 小川 at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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