2008年10月24日

その視点は気づかなかった

正直、その視点には気づかなかった。

落合監督 白紙回答「ケガしている選手まで…」魚拓

 中日の落合監督は、WBC体制検討会議が12球団の監督を対象に実施した代表候補選手についてのアンケートに「ケガをしている選手の名前まで書くのか?状況が分からないだろ。他のチームのことは分からない」として、選手名を書かずに白紙で回答したことを明らかにした。さらに、選手選考について「オレなら12球団のキャンプを回って、調子のいいやつを選ぶ。そうしないと無責任だろ」と言及した。
バレンタイン監督も無回答「詳細な情報得られず」魚拓

 ロッテのバレンタイン監督は24日、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)体制検討会議が12球団の監督に要望した代表候補選手のアンケートに回答しなかったことを明らかにした。

 「選手のけがの状態、どれだけWBCでプレーしたいと望んでいるか、詳細な情報が得られずに選べなかった。うまく機能するアイデアではなかった」と話した。中日の落合博満監督も同じような理由で白紙回答した。

星野と違い、選手間からも名前が挙がる監督の考えることは一味違うな。自分の見識の無さを恥ずるばかりだ。

つくあその世界選手権ならば、無条件に能力の高い選手を連れてけば良いのだが、現実にはそうも行かない。確かに、WBCに興味ない選手はいるだろうし、ケガの具合や春先の調子(花粉症持ちは春は不調)など、総合的に判断しなければならないだろう。ただ、春先になって選手を決めるとなると、連携プレーやモチベーション、キャンプ時の調整にまで影響が及ぶだろ。それを考えると、今のうちに決めておきたい、とも思う。ロッテなんか、WBC活躍は査定に入らないっつー話じゃなかったっけか。控えなら行く意味ねーわな。

機構のほうでも、もう少し「参考資料として」とか「本人のモチベーションやケガの状態を抜きにして」とかいう条件を付け加えた上で「無責任に選んでください。決して公開はしませんし、責任を監督に押し付けるマネも、『○○監督が推してるんだから出場しろよ』のような圧力に使ったりはいたしません。」ぐらいのことを監督に伝えておく必要があったのかもしれんな。

ま、ともかく、彼らの態度を踏まえた上で、機構がどう対応するか、興味深く見守ることにしよう。
posted by 小川 at 16:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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