2008年09月18日

年寄りの意見

5分の1がネットを知らないとしたら。


覚悟とは1

例によって、本題(新風)には興味が無い。
あれは右か左かの差があるだけで、やってることは朝日や毎日と同じだもんな。早く滅びれば良いのに。

思うに、宣伝にもいい宣伝と悪い宣伝があり、事実に基づく正しい主張を法に則って主張するのは必要だと考えるのだが、事実に基づかなかったり、間違った手法で宣伝しているのは最早排斥すべき対象でしかない。そして、ネットの普及によりよい宣伝と悪い宣伝を見抜く力というのはみんな確実に上がってきていると認識している。この方が仰るような無知な国民というのは存在しないと思ってよいのではないかと考えている。

俺はそうは思わない。身近な例しか挙げられないが、何もしないよりは挙げたほうが良いだろう。

まず始めに、俺の父方母方双方の祖父母は、ネットになどまったく興味を示さない。テレビを見、新聞を読み、それを真実だと考える、戦前から何も変わっていない人たちである。次に、選挙権のある20歳以上の人口と、『高齢者』と呼ばれる65歳以上の人口の比率は、おおよそ4:1である。この2つから、(乱暴な計算だが、)およそ5人に1人の割合で、ネットに興味のない、旧態の情報収集能力しか持たない人たちが存在していると、俺は考える。

1/5だぜ1/5。衆議院でいうと、民主党よりちょっと少ないぐらいの数。

miracleさんは
この方が仰るような無知な国民というのは存在しないと思ってよいのではないか
とおっしゃるが、いやぁ、そんなことはねぇんじゃねーかな、と思う次第。


聞いた話だが、アメリカでは、新聞もテレビも、普通にどこかの党に肩入れした記事や番組なんだそうだ。読者や視聴者は、それらを見比べて、自分なりの答えを出すんだそうだ。日本では、基本的に「新聞は中立、テレビは中立」という考え方がまかり通っており、それを某新聞社や某テレビ局が悪用しておる、と。俺にできることは、それとなくじーちゃんばーちゃんに俺の主張を投げてみたりすることぐらいだ。


ただ、ばーちゃんなんかと話をすると、ばーちゃんはこう言う。
「あたしゃ静かに暮らせればそれで良いんだよ。」
第二次世界大戦を生き抜いたばーちゃんには、今更政治がどうだの韓国がどうだの領海侵犯がどうだのは、もう興味の外なのだ。今日を生きるか死ぬか、ガソリンはどうなのか年金はどうなのか病院はどうなのか、興味の対象はそこでしかない。政治は、俺ら若いモンに託されているといって過言ではなかろう。

・・・と、そこまで考えると、miracleさんの言い分もあながち間違いとは言いきれないな、と思ったりする。


さて、深夜はなんだか訳が分からなくなりますな。さっさと寝よう。


ラベル:高齢者
posted by 小川 at 02:40| Comment(0) | TrackBack(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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