2008年09月12日

ちっぽけな島国基準

なんか、矛先が違うんだよなぁ。

海を渡る田沢…巨人・清武代表「不平等すぎる」魚拓

 ▼ソフトバンク・王貞治監督の話 こっちでプレーしないとなると日本のファンにも見てもらえなくなる。選手の気持ちとしてはより高いところで、というのは分かるが、本当は日本で自分の力を把握してから行った方が本人のためにはいいと思う。

 ▼オリックス・中村勝広球団本部長の話 日本プロ野球界の根幹にかかわる問題。あれだけの逸材を、はいどうぞと差し出すわけにはいかない。しっかりとしたルールの明文化が必要だと思う。今後はNPBの対応を見守っていく。
この2人の言ってることは、意味が分からない。

王さんの主張の太字部分は、本当に意味が分からない。アメリカでの野球の頂点を目指すのは、並大抵の苦労じゃない。容赦なく下へ落とされ、地獄を味わうからこそ、並々ならぬハングリー精神が生まれる。それは今の日本野球界に無いものだ。日本で実力を確かめることに、何の意味があるのだろうか。ちっぽけな俺たち専用野球ルールを適用しているこの国の実力制度に、何の意味が。

中村の主張もみっともない。問題があるのは世界なのか? それともこのちっぽけな島国なのか? WBCやオリンピックを考えれば、分かるだろう。グローバルスタンダードに合わせられないちっぽけな島国の俺たち専用野球ルールの根幹なんぞ、ぶっ壊れてしまえばよい。

ちっと聞くけどよオマエラ、多田野が潰れてたらどう責任取ったっつーんだよ。都合の良いときだけ批難の声あげてんじゃねーよ。

 ▼西武・前田康介球団本部長の話 現状ではルールがないので、本人の意思は尊重される。せっかく日本で育った投手だから、日本でやってもらいたい。そのためにも、われわれが今できるのは、魅力的な球団をつくることしかない。
上記2人に比べれば、よっぽどマトモな発言だ。もっとも、『魅力的な球団』ではなく、『魅力的な球界』にしなければならないと思うんだがね。

誰か言ってやれよ。「アメリカに行ったことを後悔するぐらい、魅力的な球界を作る」って。誰も言えねーのかよ。

田澤、がんばってこいよ。こんなクソみたいな日本球界にわざわざ入ることねーぞ。思いっきり暴れてこい。「ファッキンイエローモンキー!」と敵チームのファンに言われるくらいの存在になってくれ。
posted by 小川 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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