2013年01月06日

未知のガジェットと、親子の対話

13歳の息子へ、新しいiPhoneと使用契約書です。愛を込めて。母より(Hana.bi) - BLOGOS(ブロゴス)

非常に興味深く読んだ。

なんつーのかな。子供が思春期になったとき、親は未知のオモチャ(この場合、デジタルガジェットにどう対応すれば良いかっていうことには、今から頭を悩ませている。きっと俺がガキだった頃、親がファミコンに対して悩んでいた(であろう)のと似たようなモンだろう。

基本的には、エロと、犯罪に巻き込まれることへの懸念だろうか。


ビデオの録画はできないがPCは自作できるという変態性を持つ俺だ。ある程度のデジタルガジェットの使い方は把握できる。じゃあ実際、学校裏サイトへの対応をどうするか、出会い系のスパムをどうするか、そういうことに巻き込まれないようにするにはどうするか、っていう点について考えると、大人の俺の自己防衛はいくらでもできるが、子供の防衛についてどうしたら良いかは分からない。シロート。(小学校の教師になった友人は、「そこいらの親よりよっぽど、様々なことを考えて勉強を教えることができる」と胸を張っていた。その通りだと思う。)

そんな中、契約書という体裁を取ってはいるものの、要は「ママとボクのお約束」「ママは絶対にボクの味方だよ」「何かあったら必ず相談しようね」という、親として非常に大事なことを抑えているこの内容には、非常に興味をそそられた。

10年前の俺が、今の時代を想像できなかったように、今の俺は、10年後の時代(≒子供が思春期の時代)を想像できない。その頃、どのような未知のガジェットがあるのか。ソイツには、どのような利便性と危険性があるのか。その点を、どうやって子供と解決していくか。

未来の俺への、1つの参考資料となるんじゃないかなぁ。
タグ: 親子
posted by 小川 at 10:24| Comment(0) | TrackBack(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする