2009年10月26日

ノーパソ悲喜こもごも

先日、「アンチウィルスソフトの更新期限が来たけどどうしたら良い?」と実家から連絡があったので、各人のPCの利用状況を聞いてみた。そしたら、妹1号が「(゚听)イラネ」と言う。

そのPC(ノーパソ)は、確か、以前メンテナンスしたとき、HDDがビミョウに損傷していることに気づいた。コツン、コツンという高音が時折聞こえていた。そのときに妹1号に確認したら、「滅多に使わないから(別に壊れても)構わない」という有難いお言葉。

俺「じゃあくれ」
妹「いいよ」

即決。VAIOの『PCG-Z1VE』をゲット。


書類・取説一式もすべてキープしているそうで、それごと譲り受ける。書類の中にはDIONとAir-H"が含まれていたが、確認したら既に解約済みだそうだ。我が妹ながら、金のこととなると手際がいいな(褒めてる

さて、頂いたこのノーパソ。俺としては、Unix系OSでもいれて色々実験に使おうかと考えていたのだが、我が家の財務大臣が「ノーパソで家計簿つけたい」とおっしゃる。俺のオモチャよりも、家の財政に関することのほうが重要なので、これは嫁に進呈することにする。もちろん、修理やメンテナンスは俺の仕事だ。

物持ちの良い妹1号、各種マニュアルやディスクもすべて残してある。リカバリディスクがあるってだけで、随分助かるもんさ。特に、各種ドライバ関連は、ネットから簡単に落とせるモンじゃないからねぇ。・・・・・・って、リカバリディスク無いじゃん!? 妹1号に確認すると、「それで全部」とのこと。もしやと思ってマニュアルを読むと、
torisetsu.jpg
本機はハードディスクからリカバリ(再セットアップ)することができるため、リカバリディスクは付属しておりません
詳しくは「リカバリについて」(161ページ)をご覧ください。
バッ・・・・・・カヤロッ! そのハードディスクが壊れかけてんだよハゲ!!

リカバリディスクの作り方も一応マニュアルに書いてある。しかし、どこが損傷しているか分からないハードディスクから、リカバリディスクを作れるのかどうか、不安は募る。ま、仕方ない、リカバリディスクを作ろうと試みる。なに? 全部で7枚もいるの? それでリカバリディスクがデフォルトではついていなかったのか。それはさておき、リカバリディスク作成・・・・・

hdd_crash.gif

koryamedetena.jpg

2回やって2回ともダメだった。もういいや。失敗したCDは、再利用できなかった。残念。切り刻んで不燃ゴミ。


ならば。

system32フォルダおよびその中のDriverフォルダを全部外付けHDDに保存でどうだ。まぁ、どうだと言っても、これでうまくいくかどうか試したことはないんだけどねー。念のため、デバイスマネージャから、すべてのデバイスのドライバのあるファイルを確認。いくつか、上記のどちらのフォルダにも含まれないファイルがあったので、それも外付けHDDに保存。更に、Cドライブの中身を全部保存してみようと試みる。使用中のもの以外は概ね保存できた。

さて。仏の顔も三度まで・・・という訳ではないが、3回ダメならもうダメという主義を採っている俺が、2回で根負けするとは根性が足りん。今一度、リカバリディスク作成に挑戦。すると、なんと1枚目が成功!!HDDコピーで何かが変わったのだろうか?まさか成功するとは思ってなかった。『VAIOと太陽誘電』についても書こうかと思っていたのだが、成功に拍子抜けする。3枚目で再度失敗するも、セーフモードでやり直したら成功(半笑

そして、あれよあれよという間に、すべてのリカバリディスクが完成した。外付けHDDとデバイスマネージャ、それにsystem32フォルダと格闘した時間はなんだったのか。なぜ最初から『セーフモードでリカバリディスクを作る』ということに頭が回らなかったのか。軽い後悔の念にさいなまれながらも、終了したことに安堵する。


さて、ここまでできればあとは、パーツを交換するだけだ。同じ型番がココに載ってれば、必要なネジだけを外せば良いので話は早いのだが、案の定載っていない。念のため検索してみたら、こんなページ見つかった。首都大学東京万歳!!(悪ノリ

・・・・・・ネジ全部にキーボードも外すのか。メンドクサッ。まぁ仕方ない。基本的には、上記ページで済んだが、画像つきならばこちら。ただし、本体上蓋を外す前に、
keyboard_reverse.jpg
この2箇所のネジも外さねばならない。
首都大学東京のほうの4にある
キーボードの裏にある2つのねじをはずす。
っていうのは、外したキーボードの裏のことではなく、本体側のことを指しているのだろう。


ついでにメモリも増強しよう。今のご時世、256MBとか考えられん。・・・が、MAX768MBと中途半端だ。メモリって、2の累乗の数以外は効果が無いんじゃなかったっけ。どうすんべ・・・まぁいいか、積んどこう。

よっしゃ、スペックはメモった。いざ、ヨドバシorドスパラへ出陣じゃ〜〜〜!!!



−−−−−2時間後−−−−−



そんな古いパーツは店頭では扱ってないってくぁwせdrftgyふじこlp;@o.....rz


失礼、取り乱してしまいました。そりゃそうだ、妹1号が卒論書くために買ったっていうノーパソなんだから、かれこれ4、5年前だもんな。仕方ねぇや。パーツなんて通販で買えばいいよ。

さて、畳の上にノーパソ裏面と同じ位置に置かれたネジたち。何日もこの状態を維持するのは不可能なので、保存せねばならない。大小各種ネジを、ノーパソの位置関係と同じように保存しておくには・・・・・・
kleenex.jpg
分かりにくいですが、A5の裏紙を台紙にして、ちぎったティッシュにネジを1つずつ包んで、セロテープでノーパソの位置関係と同じ箇所に貼り付けてみました。とりあえず、これでよし。

通販の準備に取り掛かろう。



−−−−−数日後−−−−−



通販で購入したHDDとメモリが届き、早速装着し、起動。無事に起動し、あとはインストールするだけだ。上記、首都大学東京の『Windows新規インストール』の手順に従って問題ない。(Vaio Updateは面倒なのでしない。)

以降の過程で、Cドライブが少なすぎて一旦最初からやり直した以外はまったく問題なく、OSインストール、Windows Update、Officeインストール、Office Update、各種設定諸々完了した。

で、めでたく、嫁に嫁入りとなるハズだったが、ココで嫁は「やっぱ要らない」と言い出す。仕方がないので、喜び勇んで俺が頂くことにあいなった。



さて、早速Windows95でもインストールしてくれようかと思ったら、なんとFDISKを受け付けない! 色々調べてみたが、どうもこのVAIOはそういうモノらしい。なんてこったい・・・・・・。NOBUSAN'S SQUAREを参考にして実行しようかとも思ったが、来年中には、現メインデスクトップマシン(スペック)が引退してサブマシンになる予定なので、そのときに入れようか。少なくとも、VAIOのような謎現象に首をかしげる心配は無くなるし。

ということで、ノーパソには普通にWindowsXPを入れて、アレをナニしたソレをインストール実験してみたり、パリーグの試合中継を見れるようにしてみたりした。意外と便利なので、机の上にノーパソ用スペースを作りたいが・・・・・・その際、机の上からはリストラされる文房具たちを置くスペースが見当たらない。まぁ、プロ野球(をPCで見れる)の季節は終わったし、来春までの宿題としよう。
タグ:VAIO PCG-Z1VE
posted by 小川 at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おしおき

toro.jpg


ごっ・・・ごめんなさいニャ! 反省してるニャ! 許してくだしあニャー!!
posted by 小川 at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月24日

週アスに載った

果てしなく今更な話ですが、週刊アスキー10/19発売号(11/3号)に、『Drag&Drop Delete Exif』が載りました。載りましたっつっても、10分の1ページ程度ですが。「Windows7対応 定番&おすすめ 無料ソフト350本」の中の1ソフトとして採りあげられています。編集者さんのほうで、Windows7での動作確認をされたそうです。

プロのゲームプログラマとして、20本近い家庭用ゲームソフトに携わってきましたが、企画から仕様からプログラムまですべて自分で考えて作ったソフトが雑誌に載るなんてのは初めてなので、思わず朝一でコンビニ駆け回って3件目で見つけて即買いしました。後悔はしていない。ちなみに、今まで自分が携わったゲームソフトを買ったことはありません。


ま、そんなこんなで、デジカメや携帯で撮ったJPEG画像のEXIF情報を、ドラッグ&ドロップで一括して消せる『Drag&Drop Delete Exif』、公開中です。あ、EXIF情報の編集機能は無いよ。消せるだけだからね。過度な期待はしないように。
posted by 小川 at 01:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 自作アプリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月19日

鳩山憎しだけでは目が曇る

ADON-K@戯れ言: 【政治】 鳩山首相 「補正予算見直し、3兆円に届かず…ちょっと足りないぐらいがいい。新政権らしいなって、思います」のエントリの中にある棒グラフ。ちょっと転載させて頂く。
www_dotup_org270991.jpg

俺は鳩山をどうしても好きになれないが、それを差し引いても、このグラフは悪意に満ちている。パッと見、前政権の2倍に相当する一般会計歳出かのように見える。だが縦軸を良く見れば分かるとおり、それはフェイクであり、グラフ制作者の悪意を感じる。俺が正しいグラフを作ってみる。
www_dotup_org270991_1.jpg

解像度はまったく同じにしてみた。これが正しい棒グラフだ。(10/19 23:42 縦軸に「5」という不思議な値が入っていたのを「50」と修正。恥。)

断っておくが、俺は鳩山を好きではない。一般会計を(麻生に比べて)3兆円減らすと豪語し、実際にほぼ3兆円減らしてみせたが、民主党案により過去最大の一般会計歳出になっている点は看過できない。財政統計 統計表一覧:財務省の第19表を確認しても、過去最大である。

俺は鳩山が嫌いであるが、このような悪意に満ちた情報を撒き散らすグラフ制作者はもっと嫌いである。前にTwitterで述べたが、「みずぽタンの字が党首の字じゃない」とか「5個800円のギョーザのどこが庶民派だよ」とか、マスコミのマネしてそんなどうでもよいことを突いてどうする。俺ら有権者がすべきことは、政権与党の方針や方策が本当に正しいかどうか、正しくないならばどのような観点からどのように正しくないかを語るべきであり、胡散臭いグラフを作って「ほーら、だから鳩は信用できないだよ」などと言うことではない。それは、アサヒや毎日ら左翼マスコミのやっていることと、右左が違うだけで何も変わらない。字が綺麗かろうが汚かろうが金持ちの政治家がどこで何喰ってようと彼らの自由だ。政策とは何も関係ない。

思うに、日本が発展しているせいなのか何なのかは分からないが、平均的に見て、一般会計歳出は徐々に上がってきている。鳩山によって90兆円を突破したというのは、特段不自然な流れではないように感じる。昭和42年には5兆だったのが、昭和47年には10兆、昭和50年には20兆、昭和53年に30兆、昭和55年に40兆、昭和58年に50兆、昭和63年に60兆、平成3年に70兆、平成10年に80兆となっている。そして平成21で90兆突破。(80兆円代を10年間なんとか維持しようとした過去政府の努力は再評価したい。)

問題だったのは、単純に民主党が「一般会計歳出を3兆円減らす」と言っていたのに「6兆円増えている」という点を追及すれば良いのではないだろうか。こんな胡散臭いグラフを作ってまで民主を貶すのは、ちょっと違うと感じる。


トラックバックを送る前にコメントを読んでいたら、グラフに言及するコメントがあった。
26.
at 2009年10月18日 13:28
ADON-K さま

一般会計歳出のグラフ、拡散しても良いですか?
これ、すごく分かりやすいです。

28.
at 2009年10月18日 14:36
>26さん

いや、あのグラフはかなり恣意的に作ってある(下の部分を切り捨てて差が大きく見えるようにしている)のであまり妙なところに拡散しない方がいいと思います。ぽっぽ政権の突っ込みどころは、わざわざ細工しなくてもそこらにいくらでも転がっています。

例えば元ネタでも、そもそも3兆じゃなくて20兆出てくるはずだったのだから、足りないのはちょっとどころじゃない、訳ですし。

32.
at 2009年10月19日 00:45
>28
>恣意的に作ってある
 何言ってるの?これが懇意的ならあらゆるグラフが懇意的だわw

33.
at 2009年10月19日 00:54
グラフ、下の部分に波線(だっけ?よくグラフで下の部分を略すときのしるし。)をつければなんら問題ないんじゃね?

34.
なんとなく at 2009年10月19日 09:51
あのグラフ、パット見で麻生政権の倍もあるのかと
勘違いしましたw

内容はともかくとして、揚足取りにもなりかねないので、拡散前に少し修正した方がよろしいかと。
28、34の言ってることが正しい。他は正しく読み取れていない。特に33は最悪。なぜ最悪なのかは、俺は過去に高木浩光氏の文章を読んで理解した。
高木浩光@自宅の日記 - NHKの棒グラフ描画システムが機械的に世論を狂わせている可能性

少ないサンプル数のデータから、そのバラつきが有意な変化を示すものなのかどうか、直感的に把握するために棒グラフは適している。その場合、波線省略をしてはいけない。面積や高さの比によって把握するからだ。
最初のグラフ見て何の疑問も感じなかった人や、波線入れればOKとか思ってる人は、あなたがたが大嫌いなマスコミにすっかり洗脳されている証ですよ。NHKが左寄りかどうかは知らないが、少なくともアサヒや毎日の手のひらの上で踊らされているのですよ。
posted by 小川 at 12:20| Comment(0) | TrackBack(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月18日

俺の攻略本

前に何度か書いたが、俺は攻略本に載っていない情報は、攻略本に書き込むようにしている。いつからこんな性癖(性癖?)になったかは記憶に無いが、本棚にある攻略本を端から調べてみた。


FC版ドラクエ3
dqiii.jpg
宝箱の中身と、階段の位置(対応するアルファベット同士が繋がっている)が書かれている。


SFC版龍虎の拳
aof.jpg
SFC版で追加された、リョウ・ロバート・Mr.カラテ以外の龍虎乱舞に相当する技が書かれている。「超・重ね当て」よりも、「盟王武雷陣」のほうが、圧倒的にカッコイイ。使えないのは権利の関係か(SFC版はケイ・アミューズメントリースより発売されている)。


SFC版スーパーストリートファイターII
ssfii.jpg
ヒット時の点数、相手しゃがみにヒットしない、転倒する、立ちガード不可、その連続技を俺が決めれるかどうか、などが書かれている。写真では、前者2つしか載っていない部分のようだ。


ロマンシング・サガ2
rs2.jpg
敵が使ってくる技を載せている他、ザコについては、即死系の技が効くかどうかも書かれている。


SS版ザ・キング・オブ・ファイターズ'96(ただし攻略本自体はPS版のもの)
kof96.jpg
元々の攻略法に加え、SS版用に俺が気付いた戦法も書いている。


そして、「つくあそ」薄い攻略本
tsukuaso.jpg
×は、自分でプレイしないと初期メンバーにならない選手。両は1年目のキャンプでスイッチ転向をコーチに勧められる選手。その他、年俸の誤植を修正してある。


「つくあそ」厚い攻略本
tsukuaso_1.jpg
ランクが書かれている者は、新人として登場した選手。性格が書かれている者は、自分で交渉して性格を確認した選手。ふかさんが仰られるように、俺も若菜や八重樫を登場させたことは無いようだ。・・・というか、矢野輝弘や和田一浩が復活するほどすらもやり込んでいない。(すぐ最初からやっちゃう。)


ふすまの奥には、自分で作った攻略本もどきが多数ある。ロックマン3〜6の最終パスワードや8体復活時の位置、ストZERO3の真豪鬼必殺技解説や通常技キャンセル可否表、ドラクエ3アレフガルドの各町での販売している武器防具道具のリストやアレフガルド専用敵が落とすアイテムの一覧、ときメモプレイメモなど、様々なものが眠っている。気が向いたら発掘して、恥晒ししてみようと思う。


ちなみに、これらの画像は、携帯で撮って、PC用のメアドに送って、『Photoshop』で編集して、『Drag&Drop Delete Exif』でExif情報をまとめて消しました(宣伝)。
タグ:攻略本
posted by 小川 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月12日

算数の問題

私は、高校をお情け卒業した身分なので学は足りないほうなのです。ま、それでも四則演算ぐらいはできますので、日常生活でそんなに困ることはありません。しかし、時として、俺レベルでは到底解くことのできないような問題にブチ当たることがあるのです。

36.jpg

すみませんが、学の無い私のために、どなたか解説して頂けませんでしょうか。
タグ:値札
posted by 小川 at 22:18| Comment(3) | TrackBack(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

若菜コーチの顔:解決編

さて、先日からチビチビ更新しては公開している「もきゅつく」の各種リストだが、予想通り、「監督・コーチリスト」の中にも「かおつく」データは存在した。監督・コーチとして登場する際には、こちらの顔パーツを参照しているのだろう。

先日から問題にしていた「若菜コーチの顔は誰よ?」問題。(その1その2その3)「もきゅつく」の「監督・コーチリスト」から、若菜コーチの顔を作ってみた。

wakana_3.jpg

以前、ふかさんに提供して頂いた誰だよオマエ顔になった。

つまり、醍醐コーチの顔が若菜に、若菜コーチの顔が誰だか不明な顔に、その他「つくあそ」では池山隆寛コーチの顔が岩村明憲に、中村紀洋コーチの顔が吉岡雄二になる問題は、きちんと「監督・コーチ用かおつくデータを正常に参照している」と言える。

その上で、該当する4人の顔は、おそらく選手データからのコピペをミスったのものであると考えられる。

まず若菜、醍醐だが、これは前にどこかで述べたように、選手IDが、
2320 八重樫幸雄
2322 若菜 嘉晴
2323 醍醐 猛夫
となっており、八重樫と若菜の間が1つ抜けている。おそらく、「DC版初代やきゅつく」か「SS版やきゅつく」では、誰かしらいたのだろう。SS版攻略本を見ると、山倉和博が居たようだ。つまり、間違えて「山倉、若菜」をコピーして、「若菜、醍醐」にペーストしてしまった。子細は分からないが、おそらくそんなところだろう。

同様に、池山と岩村は、IDが1つ違いなので、同様のコピペミスだと考える。

最後に、中村紀と吉岡は、IDが離れている(吉岡1529、1530は欠番で、1531武藤孝司、1532水口栄二とあって、1533中村紀洋)のでちょっと分からない。気になるのは、中村紀の顔が「もきゅつく」から「つくあそ」にかけて変化している点。当時現役だったことを踏まえると、顔パーツは選手データ側からコーチデータ側へコピペするのであろう。まだ新しい顔パーツできていなかったのか、豪快に数行間違えたのか、まぁそのあたりではないかと考える。

このあたりが真相に近いのではないだろうか。


最後にオマケを1つ。
「もきゅつく」から「つくあそ」にかけて、30数名の架空選手の名前が変わったことは、前に述べた。しかし、油断していたのか更新し忘れたのか、「もきゅつく」で桐原龍介と名乗っていた選手は、「つくあそ」で竹中文昭と名前を変えた。しかし、桐原龍介がスタッフとしても出てくることまでは気がつかなかったのだろう。

kirihara.jpg

正直、どうせ同じ顔を使うのであれば、「かおつく」パーツをあちこちに置く必要は無かったと思う。開発スタッフは、DC版のころから、選手時代の顔とコーチ時代の顔を別のものにしたかったのかもしれない。
posted by 小川 at 01:54| Comment(8) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

暗黙のルール破りは袋叩きにせよ

痛いニュース(ノ∀`):ニコ生放送中に配信者が保育園の運動会に乱入、「僕ロリコンなんで」とマイクで叫ぶ

あまりにもあんまりなんで、陳腐な言葉しか出てこない。


いわゆる「暗黙のルール」というものがある。少し前までの俺には「苦痛」でしかなかったものだ。今でも、初めて行く場所では、それを把握しきれない。いわゆる「ネトウヨ」もそうなのかもしれない。あとホリエモンや村上ファンドもそうなのかもしれない。しかし、今、俺は、そういう「暗黙のルール」を理解・実践していない者は、叩かれるべきだと思っている。常識・マナーなどといった暗黙のルールを理解できないやつは、理解できるまで袋叩きにされて良いと思っている。(もちろん、暴力的な意味ではない。)

んで、これを実践している組織を1つ知っている。メジャーリーグベースボールである。


良く耳にする「報復のデッドボール」。コレだ。しかし、日本人的発想の「報復のデッドボール」とは少し違う。日本人的発想だと、『前の打席でホームランを打たれ、その次の打席のときに、腹いせにデッドボールを喰らわす』・・・というようなケースを想像してしまいがちだが、メジャーのそれは全く違う。

メジャーには、いくつもの「暗黙のルール」がある。知っているだけでも列挙してみよう。
  • 大量得点差がついているときに、勝っているチームの選手は盗塁をしてはならない。
  • 大量得点差がついているときに、勝っているチームの選手はセーフティバントを試みてはならない。
  • 好調の相手投手が打席に立ったときに、デッドボールを喰らわせてはいけない。
  • 活躍している選手へデッドボールを喰らわせてはいけない。
  • 大量得点差がついているときに、審判は、際どい判定は、負けているチームに有利な判定にしたほうが良い。
  • メジャー契約でたくさん給料貰ってる選手がケガのためDL入りし、調整のためマイナーで登板/打席に立った場合、そのマイナーチームの選手のために食事をごちそうする。(おもにピザやバーガーを大量にデリバリーするらしい)
こういったものだ。

さて、ではこれらの暗黙のルールを破るとどうなるか。上記に挙げたものうち、上4つについては、「暗黙のルールを破ったならず者チームへ、手痛い報復」が待っている。もちろん、具体的には150km/h越えのストレートを打者の体へぶつける、というものだ。(報復の対象が投手で、かつ、DH制を採用している場合、捕手へ矛先が行く。)

メジャーでは、「報復」ではなく「警告」と呼ぶ。「暗黙のルール」を破った者への「警告」だ。

禁止事項を逐一、ルールブックなり法律なりに載せることは非常にバカバカしい作業である。ゆえに、歴史が刻まれるにつれ様々な「暗黙のルール」が形成されていく。それを破るならず者に対しては、「警告」を出す。メジャーリーグのルールは、「野球規則」と、この「暗黙のルール」によって成り立っている。

アメリカから来た選手が良く言う「報復のデッドボールを投げてくれなかった(野手の発言)」「報復のデッドボールを与えた(投手の発言)」というのは、このような前提がメジャーリーグにあるからである。

俺は、このメジャーの方式に賛同する。法律で縛ることのできない暗黙のルールを破った者に、警告を与える仕組みに賛同する。


ということで、冒頭にて、
常識・マナーなどといった暗黙のルールを理解できないやつは、理解できるまで袋叩きにされて良いと思っている。
と主張した。とりあえず、こうなってほしいと思う。「人様に迷惑をおかけしない」ことが心の底から分かるまで、どこかに幽閉して頂きたい。もしくは死ね。

良く見かける反応として、「次からはしないようにしようね。分かった?」と、怒りを噛み殺して相手に説くことを「大人の対応」などと呼ぶケースがある。果たしてそうだろうか。「ルール・マナーを守れない」「子供」に対しての、正しい「大人の対応」とは、「叱りつけて何が悪かったかを理解させること」ではないだろうか。「ナァナァで済ますこと」を「大人の対応」などと呼ぶ「大人」など、糞喰らえだ。
posted by 小川 at 16:47| Comment(2) | TrackBack(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フリーズ対策

ソフトウェア開発に幸せな未来はあるのか: 第15話 コーディング規約は必要か?


本文とはさほど関係ないのだが、
if(flag == true)
{
  // 処理1
}
else if(flag == false)
{
  // 処理2
}
else
{
  // 処理3
}
を見て思ったことをつらつらと書く。

あ、その前に、↑のはアホすぎだな(筆者が、ではなく、こんなことを本当に書くヤツが)。flagがbool型である以上、trueとfalseの2つしか取りえない。筆者は、
どう考えても「処理3」は通りません。
(中略)
true/falseしか条件がないのに3つ処理が用意されている事の方が不自然です。
と書いているが、俺的に不要なのは1か2のどっちかだと思うけどなぁ。


さて、昔のファミコンのゲームって、本体を蹴飛ばすとかコントローラを激しく引っ張る(結果、本体が動く)とかでもしない限り、フリーズはしなかったように思う。しかし、現代のゲームは、実によくフリーズする。これはなぜなのだろう。

あくまで、俺のプログラマとしての経験だが、大型のプロジェクトに初めて関わったとき、以下のようなコーディング規約があった。
 Debug_Assert (System/debug.h) を使う.

 「この変数は...だから,...だよな」というような「前提」がある場合には積極的にアサートを使ってください.前提が崩れた状態で処理を続行すると,問題の発生地点から根本原因にたどり着くのに余分な時間を取られます.リリースビルド時にはなくなりますので最終的な実行速度には影響しません.

 ただし,あくまでも「絶対にありえない」条件に対して記述すべきものです,「例外」とは違います.リリースビルド時にはなくなります.
で、俺がコレを勘違いして使っていたのが、以下のような時だ。
switch( theFlag )
{
 case 1:  // Menu
  inWork->mDivide  = eMatrix_Divide_Menu;
  STATE_CHANGE( ( u8 )eMatrix_Divide_Menu_State_Init );
  break;

 case 2:  // Transform_Start
  inWork->mDivide  = eMatrix_Divide_TransformStart;
  STATE_CHANGE( ( u8 )eMatrix_Divide_TransformStart_State_Init );
  break;

 case 0:  // Transform_End
  inWork->mDivide  = eMatrix_Divide_TransformEnd;
  STATE_CHANGE( ( u8 )eMatrix_Divide_TransformEnd_State_Init );
  break;

 default:
  DEBUG_ASSERT( false );
  break;
}
STATE_CHANGEマクロは、場面を次へ進めるマクロだ。もし、このままこの状態でリリースされてしまい、かつ、何らかのバグないしは暴走などによって、theFlag の値が3以上になったとき、おそらく、この関数を何度も通り、結果、無限ループ≒フリーズする。

とりあえず何とかするならば、
 default:
  DEBUG_ASSERT( false );
  STATE_CHANGE( ( u8 )eMatrix_Divide_Menu_State_Init ); // case1 と同じように進める。
  break;
とでもしておくのが無難だろう。

Assertは、
あくまでも「絶対にありえない」条件に対して記述すべきもの
だ。開発中にバグの原因を突き止めるための便利な命令に過ぎない。しかしながら、条件式の中で、起こりうる値を無視するってのもどうか。理論上、起こらないハズだが、自分の担当箇所以外の何らかの要因があれば、起こりうる。他人が参照する関数ならば尚更だ。対策を置いておけば、少なくともフリーズという憂き目は防げるのではないか、などと思った。


有名だが、こんな話がある。
ファミリーコンピュータ版 ドラゴンクエスト3
普通にプレイすると、HP自動回復の恩恵でどうやっても死なないキングヒドラだが、万が一、億が一にもオルテガが勝ってしまった場合の処理が実装されていた。RPGにおいて、負けることによって話が進むケースはしばしばあるが、もしも勝ってしまったらどうなるのか・・・・・・そんなときの処理まで組んでいたFC版ドラクエ3のプログラマを、俺は尊敬する。起こりうるケースを想定して、一応組んでおく。この考え方は、大切な事だと思う。


洗濯物を干すとき、なんとなく「やきゅあそ」のCPUvsCPUを流しっぱなしにしている。「やきゅあそ」のCPUvsCPUは、両チームに介入することができる。アホなCPUの粗末な選手起用に異を挟みたいときに、勝手に代打や代走、守備固めを送りつけたりできるわけだ。

昨日、ロッテvs中日(DH制あり)でプレイしていた。7回ウラ、ロッテの攻撃。6番の大村巌が塁に出たので、介入して代走に諸積を出した。すると何故か「代打ボーリック」の画面になる。「んんん?」と思いながら放置していたら、ボーリックは左打席の後ろにいて、打席にはそのまま次打者7番佐藤幸彦が入った。画面にはボーリックのバットが微妙に映ってること以外問題なし。なんじゃこりゃ。よくよく考えたら、ボーリックは3番DHでスタメンじゃないか。意味わからん。

その後ボーリックは、左打席の後ろに位置取ったまま、ロッテの攻撃中ならバットを持ち、ロッテの守備中ならバットを持たず、イニングをまたいでも居座り続けた。んで、打順が回って次は3番DHボーリックというところで、フリーズした。


ま、こんなこともあるさ。とりあえず、俺が開発に携わる際には、Assert関数と、その後の念のため対処プログラムを組み込もうと思った。
posted by 小川 at 12:44| Comment(3) | TrackBack(0) | プログラム/マ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

お気に入りPV

唐突に、お気に入りの映像をかき集めてみる。メモ代わりだ。

何かのきっかけで目にした「イカイカイルカ」。『けんたろうおにいさん』と『あゆみおねえさん』のハジケっぷりが(ある意味)面白い。
http://www.youtube.com/watch?v=qynLrcrMNMk


そして、お気に入りアニメ「しゅごキャラ!」のオープニングから、「School Days」。歌っているのは、あむちゃんのしゅごキャラ4人かと思ったら、ハロプロ系の4人組だった。
http://www.youtube.com/watch?v=pMSf7bYK-_s  (Dance Shot Ver.)
http://www.youtube.com/watch?v=EEHUqxknCco  (Close Up Ver.)
http://www.youtube.com/watch?v=uvveomVyJWU  (PV)

「しゅごキャラ!」の合間のCMで、CDのPVらしきものが流れるのだが、サビの部分のダンスが
      ∩___∩
   (ヽ  | ノ      ヽ  /)
  (((i ) / (゜)  (゜) | ( i)))
 /∠彡    ( _●_)  |_ゝ \
( ___、    |∪|    ,__ )
    |     ヽノ   /´
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に見えてしょうがない。それが(違った意味で)面白くて面白くてしょうがない。うっかりCDを買いそうになるほど面白い。Dance Shot Ver.見て、腹抱えて笑った。

ちなみに歌っている4人組は「ガーディアンズ4」というユニットらしい。えーと・・・・・・ファンのかたにはタイヘン申し訳ないのですが、ハズレが3人いるよね? 一番右の背ぇ高いのは、顔はピカ一で可愛いのだが、身長が他の3人比べて格段に高いのが可愛さを失わせている。右から2番目のは、随分とお歳を召されているような・・・その衣装は厳しいような・・・。左から2番目のは、内田恭子さんですか? 一番左の方は、カワイイ。

あれ? 俺刺される? 刺されちゃう?

ちなみに、1つ前のOP曲「おまかせ♪ガーディアン」の動画もある。
http://www.youtube.com/watch?v=wd8qXXCoOFk  (Dance Shot Ver.)
http://www.youtube.com/watch?v=yiH1j7DEeTk  (Close Up Ver.)
http://www.youtube.com/watch?v=TqkHfK4IF10  (PV)

どちらも、可愛こブリっこしてる衣装&ダンスなのだが、残念ながら先述のとおり、顔がチョット老けていらっしゃる方が中央2人、身長的におかしい方が右端に1人いるので、全体的に失笑なPVになっている。・・・・・・モー娘全盛期は、そんなふうに感じなかったのだが、つんくちんぽのセンスが衰えたのか、俺の目が肥えたのか。謎は深まるばかりでございます。別にその謎は解決したいとは思わないが。
posted by 小川 at 18:00| Comment(4) | TrackBack(0) | チラ裏 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「もきゅつく」初期選手詳細リスト

「もきゅつく」の、初期選手480名(40名×12球団)の詳細リストが完成した。

始めは、いわゆるスタジアム画面での「よびな」があったのでスタジアム画面関連の何かかと思っていたが、解析してみた結果、それ以外にも様々な詳細データがあった。

とはいえ、ほとんどのデータは攻略本を見れば事足りる。よって、攻略本に載っていないデータについて、ここで書いておこうと思う。攻略本に情報が無いデータと言えば、アレだ。投手→野手コンバート、野手→投手コンバートだ。

数名だが、適正がC以上(C以上というのが悲しい)の選手がいたので、列挙する。
野手→投手
氏名球速球威制球スタミナ回復変化球
石井琢朗58(147km/h)/B20/C20/CB31なし
新庄剛志60(148km/h)/B30/C25/CB31スラ10/B、カー10/B、フォ10/B
イチロー60(148km/h)/B30/C40/CB31Hス10/B、カー10/B、フォ10/B
嘉勢敏弘43(142km/h)/B30/B30/BB49スラ20/C、カー20/C

投手→野手
(※ほとんどの投手の、巧打(左右両方)は10/D、長打も10/D、選球眼も10/D、守備適正は5/D、となっている)
氏名右巧左巧長打選球守備適性
斎藤隆10/D10/D10/D10/D外野20/C
野村弘樹20/C20/C20/C10/D一塁20/C
川上憲伸10/D10/D20/B10/D外野15/D
岩瀬仁紀20/B20/B10/D10/D外野30/C
桑田真澄20/B20/B20/B20/B二塁20/C、三塁20/C、遊撃20/C
遠山奨志20/C20/C20/C20/C一塁20/C、外野20/C
松坂大輔20/B20/B20/B10/D一塁20/C、外野20/C
黒木純司15/D15/D10/D10/D捕手25/Cリード25/B
寺本四郎15/D20/B20/B10/D外野30/C

野手適性はないが、選球眼に適性がある投手。
  • 20/A・・・槙原寛己
  • 20/B・・・上原浩治、岡島秀樹、斎藤雅樹、高橋尚成、三沢興一、野村空生、黒田博樹、紀藤真琴、横山竜士、菊地原毅、小山田保裕、小林幹英、河野昌人、田中由基、長谷川昌幸
  • 20/C・・・ガルベス、入来祐作、木村龍治、小野仁、西山一宇、鄭a哲、佐々岡真司、澤崎俊和、高橋建、玉木重雄、山内泰幸、ミンチー、広池浩司
また、ガルベスは、長打39/Cもある。


ということで羅列してみた。基本的には、史実でも「野手センスあり」とされた選手が多い。ならば斎藤雅樹は!!と憤慨・・・するほどでもないか。

さて、現実には、イチロー、新庄は勿論、川上や松坂をコンバートさせるのは勿体ない。強いて上げれば、嘉勢ならば野手能力も低いことだし、史実に則りコンバートしても面白いかもしれない。その次の候補は寺本だが・・・成長力がちょっと厳しいか。

そんなこんなで、「もきゅつく」の初期選手詳細リスト、公開です。
posted by 小川 at 02:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする